「早稲田大学」のニュース (309件)
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日吉駅線路の陥没事故「面白い」発言が物議 『モーニングショー』コメンテーターの発言に「不謹慎」の声
14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、あるコメンテーターの発言が物議を醸している。この日欠席したコメンテーターで弁護士・菊間千乃氏の代わりに登場したのが、吉富愛望アビガイル氏。早...
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パックンにみる小室圭騒動のワイドショーコメンテーターの忖度
東京五輪に続くワイドショーネタといえば、言うまでもなく小室圭米法律事務所職員と眞子元内親王の結婚騒動とその中核にある小室母・佳代氏の金銭トラブルだろう。五輪禍・小室禍とも、本来は今世紀最大の祝福ムード...
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『再審妨害』で救われない冤罪 無罪訴え40年の女性支える弁護士
79年10月に発生した大崎事件――殺人罪で懲役10年を満期出所した94歳の女性がいる。知的障がいのある人の供述によって、物的証拠もなく逮捕された原口アヤ子さんだ。再審請求をしても、その手前の「再審を行...
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西武鉄道と西武百貨店…外資に売られる“2つの西武”を生んだ、堤一族100年の歴史
旧皇族から土地を買いあさった男、西武の創業者・堤康次郎いささか旧聞に属するが、この2月、西武鉄道グループのホテル事業売却、そして西武百貨店の系譜を引く株式会社そごう・西武の売却が報じられた。売却先とし...
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消費税12%、医療費6割負担…防衛費5兆円増で生活苦の未来
「防衛費の相当な増額を確保する決意を表明し、バイデン大統領から強い支持を得た」 5月23日、バイデン大統領との会談後の記者会見で、岸田文雄首相は胸を張りながらこう語った。 政府は、...
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9浪の早大生(31歳)新卒採用で全滅してしまう「Webエントリーすらさせてもらえませんでした」
9浪して早稲田大学に入った濱井正吾と申します。31歳です。偏差値40の高校を卒業後、関西の私立大学で仮面浪人をしたまま卒業、仕事をしながら予備校に通い、9年かけて早稲田大学に入りました。憧れた早大生活...
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吉野家の親子丼 元役員の失言で宣伝自粛も「マジで旨い」と大好評
『吉野家』の元常務取締役・伊東正明氏が4月16日、早稲田大学で開かれたマーケティング講座で、女性客をとりこむ施策について「生娘をシャブ漬け戦略」などと発言し、非難が殺到。そして伊東氏だけでなく吉野家に...
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蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、牛丼チェーン・吉野家の不買を宣言し、物議を醸している。吉野家では、今月16日に開催された社会人向け講座に講師として出席した常務取締役が、若い女性を狙ったマーケティング戦略...
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作家・江上剛語るポストコロナ時代の働き方「とりあえず開き直れ」
ロシアのウクライナ侵攻で、ますます原油や穀物の価格が高騰している。超円安も相まって、物価は信じられないスピードで上昇している。一方で、私たちの給与の伸びは鈍い。 多くの企業では希望退職者を募...
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作家・江上剛語る「日本の生産性の低さは労働者ではなく、大企業の経営者のせいだ」
日本のサラリーマンの平均賃金は30年前とほぼ同じ。一方、世界経済は成長し続け、日本の平均賃金はOECD(経済協力開発機構)の統計で35カ国中22位という低い水準となっている(2020年)。 ...
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丸山和也弁護士が語る「僕しか知らない宮崎学」…押入れから拳銃、あの事件の真相
3月30日、暴力団や裏社会などの問題を扱ってきた作家の宮崎学氏が亡くなった。弁護士で参議院議員を2期務め、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)出演などでも注目される丸山和也氏は、大学時代に宮崎氏...
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大学生なのに「タクシー」使うの!? "9浪"早大生が東京で受けたカルチャーショック
早稲田大学に入るために"9浪"した濱井正吾と申します。今年大学を卒業し、31歳の新卒社会人として働き始めています。兵庫県の田舎で生まれ育った私は27歳で早大生になったのですが、そこはカルチャーショック...
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過酷な受験戦争が生んだ、中国の「教育アプリ」の進化
過酷な受験戦争が生んだ、中国の「教育アプリ」の進化。――あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界最大の人口14億人を抱える中国では、国家と個人のデータが結びつき、歴史に類を見ないデジタルトランスフォーメー...
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「時短社員はやりがい搾取されている」は的外れ 「扶養内で成長したい」女性の意外な多さ
よく聞くようになった「女性活躍」という言葉には、「今まで女性が活躍していなかったみたい」「女性ばかりずるい」という意見も出ます。様々な反応がありますが、私としては、「労働力としての『女性』を見直して、...
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室井佑月と立憲民主党・辻元清美が闘争宣言!「リベラルはお花畑なんかじゃない」「フェイクニュースに立ち向かえ」
"辻元おたく"ムロイが期待の大きさゆえにいろんな注文を出し「枝野さんは信用できるのか」問題まで語った前編。後編は一転して、頻繁に"フェイクニュース攻撃"を受けている辻元とネトウヨからディスられているム...
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「恋愛できないなんて人間じゃないと言われた」 アセクシュアル当事者が投げかける"恋愛するのが当たり前"への疑問
LGBTの存在には光が当たるようになってきたものの、異性・同性問わず他者に「性的に惹かれること」のないアセクシュアルの存在はまだほとんど認知されていない。そうした状況に一石を投じようと、アセクシュアル...
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就職先は「大工の学び舎」 高学歴の若者を引きつけ、育て続ける平成建設の先見性
東日本大震災の復興や2020年の東京五輪需要などで、いま建設業界は活況を呈している。ところが現場で作業する職人が足りず、若手はなかなか集まらない。そんな中、高学歴の大学や大学院を卒業した若者の人気を集...
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フジと産経新聞、世論調査で不正発覚…テキトー&デタラメな実態、揺らぐ調査結果の信頼性
産経新聞社とフジテレビ系列局FNN(フジニュースネットワーク)は19日、昨年5月~今年5月の計14回分の両社の合同世論調査(電話調査)で、実際には電話していない架空の回答を1回の調査につき百数十件不正...
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「歌舞伎町“集団昏睡”事件」日本女子大生を陥れる明大野獣サークルの手口(2)スピリタスで酔わせて…
このサークルのOBが裏事情を明かす。「騒動直後に一部では、薬物疑惑が噂されたり、女子大生に睡眠薬を盛ったと報道されましたが、それはありえません。私が在籍中に一度も見たことはないし、そんなことをする学生...
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痴漢、盗撮、強姦、児童買春......犯罪にまで及んでしまう性依存症は医療で治るのか?
性依存症のなかでも、痴漢や盗撮、さらには強姦、児童買春といった犯罪まで及んでしまうのは、大部分が男性だ。性犯罪者が社会的な制裁を受けるのは当然だが、被害者も大きな苦痛を受ける。このような犯罪行為におよ...
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「志願したい大学」明治が早稲田を抜いて4年ぶり1位の理由…青山学院、立教は不動の人気
リクルート進学総研(リクルートマーケティングパートナーズ運営)が「進学ブランド力調査2020」を7月16日に発表した。同調査は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、年に1回、高校3年生を対象に行...
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佳子さまの勤め先は「週3テレワーク」…女性皇族たちの就職事情
佳子さまの勤め先は「週3テレワーク」…女性皇族たちの就職事情。宮内庁は4月30日、秋篠宮家の次女・佳子さま(26)が、一般財団法人「全日本ろうあ連盟」(東京都新宿区)の非常勤嘱託職員として5月から勤務されると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当面...
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東大や早慶など上位学生の就職人気企業ランキング 上位は総合商社が独占、一方で電通は26位にランクダウン
就活サイト「レクミー」を運営するリーディングマークは12月11日、「超上位大学生就職企業人気ランキング」の結果を発表した。調査は今年3月に実施し、2018年3月卒業見込みの大学3年生と大学院1年生の合...
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全員リモートワークの会社がオフィス出社中心に戻した理由 一人で仕事を抱え込んで消耗する人も
働き方改革が流行語のようになり、在宅ワーク、リモートワークという言葉も注目度が上がりました。子育て時短社員のみで運営してきた弊社は、2013年の起業時から数年間は、実は全員リモートワークでした。イベン...
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田中眞紀子×久米宏 世の中を変える政治
TBSラジオで毎週土曜日、午後1時から放送している「久米宏ラジオなんですけど」。6月13日(土)放送のゲストコーナー「今週のスポットライト」では、元衆議院議員・田中眞紀子さんをお迎えしました。田中眞紀...
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関東の受験生が関心を持った大学1位は「早稲田大学」 2位に「明治」、3位に「慶應」という結果に
フロムページは4月27日、「受験生が関心を持った大学ランキング」を発表した。調査は昨年10月~今年4月にネット上で実施し、受験生4万1235人から回答を得た。関東地方に居住する受験生の間では、4391...
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都バスの気になる終点5選 文字通りだった「荒川土手」 やっと住所ができた終点も
都営バスのなかには、ちょっと寂しい場所だったり、長らく住所が確定していなかった場所だったりと、特徴的な終点がいくつか存在します。行先名だけでは、どのような場所かやや想像しづらい終点を5つ紹介します。東...
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【コロナ自粛】早稲田大、総長が駅前で騒ぐ卒業生に“マジギレ”…「学生諸君へ」が話題
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、26日、安倍晋三首相は緊急事態宣言が可能になる手続きの一つとして「政府対策本部」の設置を指示し、さらに東京都に続き、神奈川、千葉、埼玉、山梨の各県が今週末の外出自粛...
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特徴的なサービスが続々! 最新ロボアドバイザーを機能で比較してみた
昨年のコロナショック以降の堅調な株式市場を受け、個人投資家の投資活動は加速しており、ロボアドの業界を牽引するWealthNaviの預かり資産残高は5,000億円を超えました。日本の投資家が投資を始める...
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<「街頭インタビュー」は最低の演出>「街」とはどこ?「街の人」とは誰?根拠なき世論
「やはり、扱いに偏りが出た」という論旨のもとに2014年12月27日の朝日新聞朝刊が、選挙報道の分析を報じている。記事自体は法政大学教授の水島宏明氏の分析を報じるだけのもので、朝日新聞が実施したもので...