「早稲田大学」のニュース (309件)
-
首都圏「中高一貫校」最新人気情勢【2021年・男子受験生版】 (前編)
2学期から対面による授業が学校でも塾でも再開されるようになった。10月に実施された中学受験の4つの模試で記された志望校の志願状況から、2021年入試の人気校と穴場校の最新情勢を見ていこう。今回は男子受...
-
離婚で姓を変えバイトに潜入...ユニクロと闘うジャーナリストが語った巨大企業のブラック体質と柳井社長の洗脳
昨年末、「週刊文春」(文藝春秋)誌上で発表されたあるブラック企業のルポが大きな反響を呼んだのをおぼえているだろうか。ジャーナリストの横田増生氏による"ユニクロ潜入ルポ"だ。横田氏は国内アパレル最大手・...
-
就活生が会って良かったと思うOBOGランキング1位三井物産「自分の甘さや今後の考え方をアドバイスしてくれた」
ビズリーチは9月10日、就活生が「会って良かった」と思う社会人の所属企業ランキングを発表した。調査は今年4月、同社が運営するOB・OGネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」に登録し、2019年...
-
安倍首相の態度に被爆者団体代表が「毎年一緒で心がこもってない」と激怒! 長崎でもコピペと被爆者無視
本サイトでは先日、広島の平和記念式典での安倍首相の冷淡で不誠実な対応、被爆者団体を利用する詐欺的姿勢を批判する記事を配信したが、昨日の長崎市の平和祈念式典でもやっぱり同じ酷い対応をさらけだした。なにせ...
-
窃盗症(クレプトマニア)の多くが高齢女性! やめられない「快感」の原因は「孤独」
平成28年版の『犯罪白書』によれば、「窃盗」は認知件数において刑法犯の7割を超える、最もケース例の多い犯罪で、その件数は年に80万件を超えている。そのうち「万引き」が占める割合は14.5%であり、これ...
-
「婚約者に別れの手紙を書いて下さい」医学部小論文が話題 どう回答すればいい?予備校講師に聞いた
大学入試の小論文では、しばしばユニークな問題が出されることがある。今年3月には、ある受験生がツイッターに投稿した愛知医科大学の過去問が話題になった。「あなたにはこれまで3年間真剣なお付き合いをしてきて...
-
ストレスチェック対象者が恐れるのはクビ? <健康に気を配るべき業界>が低受検率という現実!
企業に対し従業員のストレスの状況についての検査を行なうことを義務づける──。そんな制度が2015年12月に施行された。それから9カ月、このストレスチェック制度はどのくらい浸透し、実際に行なわれたのか?...
-
不倫疑惑で大臣をクビになった蓮舫氏 “落選夫”の胸中やいかに…
野田佳彦首相が1月13日、内閣改造に着手し、ワケありの大臣たちを事実上、更迭。事業仕分けでおなじみの蓮舫行政刷新大臣(44)が退任した。蓮舫氏は11月に一部週刊誌で、不法薬物使用で逮捕された不動産会社...
-
被災地の実態から山口組組長直撃取材まで ──タブーなき名作ドキュメンタリーの世界
『山口組知られざる組織の内幕』(NHK/上)と木村栄文による『苦海浄土』(RKB毎日放送/下)。これらの作品はときどき動画サイトにアップされている。──需要が少なく陽の目を浴びることがなかったテレビの...
-
ビジネスパーソンのための睡眠学〜「4時間でも、ぐっすり眠れば大丈夫」は都市伝説
仕事もプライベートも、パフォーマンスを高く保つために欠かせないのは、なんといっても健全な睡眠――。ところが、現代人は睡眠をおろそかにする傾向がみられる。ビジネスパーソンにとって、有効な睡眠とはどうある...
-
300万円借金してうつに!飲食店開業で50代男性が陥った地獄の日々
実家の精肉店から独立するため、借金を元手に居酒屋の開業を志した男性。ところが、信頼して店舗建設を依頼した業者が建てたのは、とても客を呼べない欠陥だらけの小屋だった。経営は行き詰まり、貯蓄も底をつき、ア...
-
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(5)<幕末~明治の英傑>山県有朋「海水風呂」
幕末から明治。激動の時代の英傑たちのエネルギーは凄まじかった。ただし、それを支えた健康法は、人それぞれのくふうがあったようだ。慶應義塾の創設者・福沢諭吉は著書「学問のすゝめ」で、英語の「health」...
-
出生数過去最低、子どもを産まない理由は? 保育代月20万円を払ってキャリア継続のため働く女性も
2018年の出生数は91.8万人で過去最低となりました(厚生労働省調査)。1人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる合計特殊出生率の政府目標は1.8ですが、現在1.42と3年連続の低下となっています。人...
-
非行・犯罪歴のある人を採用したい企業を募集 窃盗歴のある男性、企業からは「即戦力」と高評価
人材採用支援を行うヒューマン・コメディ社は3月14日、「非行歴・犯罪歴のある人」を従業員として雇用するという思いのある企業を正式に募集すると発表した。同社は2015年に設立。非行や犯罪歴のある人を対象...
-
両親の言葉支えに…28歳視覚障がい女性が進む「弁護士への道」
「父(克介さん・70)も同じ視覚障がい者ですが、複数の福祉施設を営む社会福祉法人の理事長として、晴眼者と同じように社会生活を送っているので、私も社会に貢献できるはず。文章を読み上げるパソコンソフトや点...
-
コロナ禍でPTA運営も効率化「会合は開かず書面で議決」「イベントがなくなり、役員・委員決めがスムーズに」
新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークが広まるなか、学校のPTAにも変化が起きているようです。PTAにかかわる4名の保護者に話を聞いたところ、学校によって対応に違いのあることが見えてきました。一...
-
加齢臭の純愛は気持ち悪いだけ……増殖する「純愛勘違いおじさん」の腐臭
「自分も二十代の若者だと勘違いしちゃう教員は、ざらにいますよ」そう話すのは、都内有名大学の大学院生。これまで、美術館で解説を始めるおじさん、仕事で空港に立ち寄るたびにSNSに写真を投稿するおじさんなど...
-
「ながらスマホは学力を破壊する」林修、スマホ使用時間とテスト平均点の関係を紹介
5月20日に放送された『初耳学』(TBS系)で、林修が「ながらスマホ」の危険性を語った。まず、林は「ながらスマホは学力を破壊する」と主張。林は仙台市の小中学生を対象にアンケート調査した、数学の平均点と...
-
陰謀論に傾倒!? 博士号剥奪の小保方晴子氏が声明発表で反撃の狼煙か
昨年STAP論文問題で物議を醸した小保方晴子・元理化学研究所研究員が反撃の狼煙を上げた。小保方氏は2011年に早稲田大学で博士号を取得したが、その後博士論文にも画像の切り貼りやコピペが発覚したとして、...
-
集団レイプ疑惑が浮上、「ミス慶應」主催団体・慶應大学広告研の女性差別体質! マスコミにも卒業生が多数
先日、慶應義塾大学の学園祭の恒例イベント「ミス慶應コンテスト」が、主催団体に所属する学生の未成年飲酒問題を理由に中止すると発表されたが、じつは飲酒だけではなく性的暴行事件があったと、昨日発売の「週刊文...
-
日大ぶちギレ司会者は共同通信の元エリート記者 危機管理専門家は「登場しない方がよかった」と指摘
日本大学アメフト部の悪質タックル問題で、内田正人前監督と井上奨コーチが開いた会見の司会者に批判が集まっている。危機管理コンサルティング事業などを展開するエイレックス社の江良俊郎代表は5月23日、「ビビ...
-
大学選手権も制した元明大ラグビー部主将がタクシー奪って逮捕される!
警視庁神田署は8月7日、客として乗車したタクシーの運転手を殴り、車を奪ったとして、強盗容疑で、職業不詳・信野(しんの)将人容疑者(38=東京都江東区有明)を逮捕した。同署によると、「酒に酔っていて覚え...
-
「電話で精神科の予約ができない......」若者を"ネットからリアル"につなぐ自殺防止とは?
インターネットを使った自殺予防に取り組んでいるNPO法人「OVA(オーヴァ)」。その活動の中心はメールを使った支援にある。代表理事の伊藤次郎さんにその支援内容について聞いた。「自殺を考えるほど追い込ま...
-
保守系学者までが違憲と...「安保法制が合憲」だという憲法学者は3人しかいなかった?
安保法制は憲法違反だ──。昨日4日に開かれた衆議院憲法審査会に招致された3人の憲法学者全員が、現在、国会で審議中の安保法制を「違憲」であるとし、安倍政権に牽制をかけた。しかも、招致されたひとりである長...
-
経済産業省「大学発ベンチャー」過去最高と発表―苦境に陥る日本経済復活の兆しになるか?
新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの企業が影響を受けている中で、大学発祥のベンチャー企業が順調に拡大している。経済産業省が発表した「大学発ベンチャー実態調査」によると、2020年度調査では企業数...
-
「養護施設出身者の大学進学率は1割」施設長殺害事件を香山リカが説明
東京都の児童養護施設「若草寮」で施設長を勤める男性が2月下旬、元入居者の田原仁容疑者に殺害された。田原容疑者は「施設関係者なら誰でもよかった」と話しており、警察庁は詳しい動機を調べている。この事件につ...
-
福島第1原発「7年後」の現実
【ラジオDJ・ライターのジョー横溝氏が現地取材で見たもの:短期集中連載1】福島第1原発(F1)の事故を引き起こす原因となった東日本大震災から11日、丸7年を迎えた。果たして事故は収束に向かっているのか...
-
世耕自民参院幹事長、安倍氏お墨付きで二階幹事長下ろし? 河井案里事件で泥仕合繰り広げられる
自民党の世耕弘成(せこう・ひろしげ)参議院幹事長が、2019年夏の参議院広島選挙区で自民党本部から河井案里側に1億5000万円の資金が振り込まれ、それが地方議員の買収に使われていた問題で、説明責任は二...
-
【紅白リハ】Hey!Say!JUMP伊野尾、グループの成長を実感「僕が喋らなくても成立するなって驚いた」メンバーは「何目線だ」とツッコミ
紅白歌合戦のリハーサルが12月29日、NHKホールで行われた。平成最後の紅白での出演となる「Hey!Say!JUMP」。本番では「UltraMusicPower~Hey!Say!紅白スペシャルver....
-
「満員電車に子連れで乗るな!」と怒る人の心理 優遇されている"ように見える"子育て世代に矛先が向きやすい側面も
先日、赤ちゃんを抱えている「抱っこひも」のバックルをはずされるというニュースが話題になりました。悪質な嫌がらせともとれますが、識者からは「フラストレーションのはけ口が女性や赤ん坊だったのかもしれない」...