「早稲田大学」のニュース (279件)
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うつ病の予防のカギは運動・睡眠~休日の睡眠がいつもより2時間以上長ければ<寝不足>
2014年に行なわれた患者調査によると、うつ病を中心とする気分障害の患者数はおよそ112万人――。また、少し古いデータになるが、2002年~2005年に行なわれた疫学調査によると、日本の成人人口をおよ...
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10年主婦でも職場復帰で活躍する人はいる 経営者の実感「ブランクの長さは関係なし」
子育てでしばらく仕事から離れていたので、どうしても「ブランク」が気になるという声が、応募する側からも採用する側からも聞こえてきます。私も以前はブランクが長いと仕事に付いてこられないのでは?という勝手な...
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ファーウェイから中国共産党へ情報流出…グーグル元CEO「間違いない」発言、二重の意味
6月18日、グーグルの元CEO(最高経営責任者)で現取締役顧問のエリック・シュミット氏が、英BBCラジオでファーウェイを通じた中国への情報流出は「間違いない」と答えたことが話題となった。米国防省のアド...
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早稲田大学、AO入試入学者数が一般入試を逆転の複雑な事情…AO入試のほうが難しく
早稲田大学はAO・推薦型入試の募集枠を増やし、6割まで引き上げる目標を掲げた。現在は一般入試による入学者が6割。これが逆転することになる。古くから行われている一般入試は、用意された問題に対して与えられ...
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Googleで「死にたい」と検索すると? 注目されるネットによる自殺予防の取り組み
ネットと自殺問題──。今でこそ、ネットを利用した自殺予防の取り組みが注目されるように、ネットが自殺の防波堤に成りうるという可能性が取り上げられるようになっている。だが、10年ほど前は、「ネットと自殺」...
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「カツ丼」ってなんで揚げた後に卵とじするの? めんどくさくない? →その理由は
仕事で腹が減った時、食べたくなるのがカツ丼。みんな大好きなトンカツの……はずが、丼になったとたん、急に揚げたトンカツをさらに卵とじで煮込むという、手間のかかる料理になる。なぜ、そんなことになったのか?...
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今度は責任逃れで『クロ現』打ち切り!? NHK籾井会長の反知性的言動と報復体質を元経営委員が明かす
NHKの看板番組のひとつ『クローズアップ現代』が"存立危機事態"だ。背後には、やはり官邸と籾井勝人NHK会長の影が──。『クロ現』といえば、今年3月に「週刊文春」(文藝春秋)が報じた"やらせ問題"で、...
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日大悪質タックル、就活への影響はある? 人事コンサル「スーフリ事件のときも早稲田の学生敬遠されなかった」
一向に収束する気配がない日本大学の悪質タックル問題。5月25日には大塚吉兵衛学長が会見を開くに至った。そうした中、日大の学生たちからは就職活動への影響を懸念する声が出ている。キャリコネニュースが取材し...
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就活中に再犯で逮捕、音信不通になる人も――犯罪歴のある人の就職事情「それでも以前の生活だけが人生じゃないと知ってほしい」
近年、犯罪件数は減少しているが再犯率は上がっている。その理由のひとつに「刑務所などから出所してもお金や身寄りがない人が多い」ということが挙げられる。所持金がなくなると窃盗などの犯罪を起こしてしまうとい...
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運動会の選手宣誓のポーズ、「ナチスを想起させる」? ドイツ出身タレントの指摘で議論広がる
運動会などの選手宣誓のポーズと言えば、右手を高く上げて手先をピンと伸ばす姿を思い浮かべる人は多いだろう。しかし、ドイツ出身のタレント、サッシャさんが自身のブログでこの姿を「ナチス式敬礼」だと指摘し、ネ...
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9浪して早稲田大学に入学した30歳男性「まったく後悔ない」 偏差値41・壮絶いじめからの道のり
2019年度の「学校基本調査」によると、大学入学者の約20%は19歳以上、つまり浪人生だという。しかし、その多くは1浪で、2浪以上になると極端に数が減る。そんな中、"多浪"を売りにYouTuberとし...
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無差別殺傷事件はメディアの食品業界タブーが生んだ!?
「犯罪者である彼あるいは彼女にも我々同様に人生があり、そして罪を犯した理由が必ずある。その理由を解明することはまた、被害者のためにもなるのでは?」こんな考えを胸に、犯罪学者で元警視庁刑事・北芝健が、現...
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早稲田大学「医学部」、創設が現実味…東京女子医大“吸収”が最有力か、意外な障壁
昨年、早稲田大学の学長選挙で医学部設置を公約に掲げた田中愛治教授が当選し、早大の医学部創設が現実味を帯びてきている。田中学長は、「単科医科大学を吸収合併する戦略に絞って考えていく」とコメント、裏口入学...
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詐欺で逮捕の“早稲田のゴッドハンド”接骨院院長に余罪多数の疑い「いつの間にか交通事故専門に……」
整骨院や接骨院による療養費の不正受給事件が相次いでいる。そのため厚生労働省は来年度から、カルテの提示を求めるなど審査を厳格化する方針だが、親子3代のマッサージ師「早稲田のゴッドハンド」は、それとはまた...
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日本の大学の異常さ…「4月でも9月でも入学可能」という当然のことができない理由
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大で、グローバル化対応という錦の御旗のもとに大学の9月入学の議論がにわかに盛り上がり、一気にしぼんだわけだが、この議論はコロナ禍への地方の便乗でしかないよ...
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同志社大学、脱「普通の大学」目指すユニークなグローバル戦略 3つの経営資源を活用
同志社大学(「Wikipedia」より/Yukke123)OBではなくても、大学名を聞けばすぐに創立者を連想する大学が日本に4つある。慶應義塾大学の福澤諭吉、早稲田大学の大隈重信、津田塾大学の津田梅子...
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田代まさしが仮釈放からわずか1年で盗撮! 犯行を繰り返す「窃視障害」という性依存症の闇
またなのか──。そんな怒りともやりきれなさともつかない気持ちを抱いた人も多かっただろう。元タレントの田代まさしが、盗撮容疑で書類送検される見込みとなった。事件が起こったのは7月6日。東急電鉄二子玉川駅...
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【強制わいせつ・暴行】東大“鬼畜”サークルのおぞましい実態
東京大学の大学生や院生5人による集団わいせつ事件で、強制わいせつと暴行の罪に問われた同大4年、松見謙佑被告(22)の初公判が5日、東京地裁で開かれた。松見被告は罪状認否で罪を全て認め「自分勝手な行動で...
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地方の国公立大学も存亡の危機…激変する全国大学教育
2020年度からセンター試験に代わる「大学入学共通テスト」がスタートするが、英語の民間試験活用が延期され、さらに国語と数学に導入される記述式問題についても延期されようとしている。一方で、少子化や景気低...
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【コロナ】経済苦の自殺者、感染の死亡者を上回る懸念…行動自粛、1年は継続との見方
政府は7都府県に限定して発出していた「緊急事態宣言」を16日、全国に拡大した。国際政治学者の三浦瑠麗氏は6日、Twitterで「緊急事態宣言を、世論に押し切られて行う意味がいったいどこにあるのか」と投...
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れいわ新選組・山本太郎代表が政策を”丸呑み”したのは、あのお騒がせ経済評論家だった!
7月21日に投開票が行われた参議院議員選挙は、与党自民党に対して野党側が有権者の関心をひくような選挙の争点を明確にできず、野党間の連携も取れなかったことで国民の選挙への関心は薄くなり、投票率は50%を...
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『深イイ話』 エクセル使っただけで「リケジョを発揮」と称賛 「視聴者をバカだと思っているのかな?」
日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』が6月1日の放送で、ExcelのSUM関数を使って仕事する女性を「リケジョ」などと大袈裟に称賛し、ネット上をざわつかせています。この日、番組では吉本興業でマネ...
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路線バス大ピンチ 新型コロナで綱渡りの事業継続 現実味帯びる「交通崩壊」防ぐために
新型コロナウイルスの影響で人の移動が激減するなか、必要な移動を確保すべく路線バスが走り続けています。日本の公共交通体系が根底から揺らぐいま、「交通崩壊」を阻止すべく、関係者も声を上げています。バス業界...
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共働きの夫に家事育児をやってもらうには? あえて恋人気分を盛り上げ、良好な夫婦関係を作るところから始める
子育てしながら働く上で欠かせないのがパートナーとの助け合いです。子育てママの有職者が半数を超える昨今、夫婦の話し合いやパートナーシップは、子育てしながら働く家族にとって大事なテーマとなっています。日本...
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「管理職になりたくない」という女性に伝えたいこと 裁量が大きくなれば働き方の自由度も上がる
最近は結婚をして子どもができた後も働く女性が増えていますが、管理職クラスの女性はまだまだ少ないと言わざるを得ません。ソニー生命の調査によると働く女性のうち、管理職への打診があれば受けてみたい、という人...
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“女性活躍”を叫ぶ前に、女性に上から目線で都合のいい役割を期待する文化をどう克服するべきか
日本の女性活躍が進まない根底に、「女性に押し付けている役割や期待感」があると感じています。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言問題は、日本社会のそういった文化が世界に露...
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女性管理職を増やすにはどうすればいい? 会社として気をつけたいこと
女性管理職比率のアップを経営戦略に置く企業が増えています。私は約20年前に就職したのですが、そのときは男女で役割や賃金に差別はなく、出産前後のことも会社や世の中に考慮されているとばかり思っていました。...
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慰安婦を「売春婦」と表現したら懲役3年!? 露骨すぎる言論弾圧も、国民の大半は支持?
韓国で慰安婦を「売春婦」と表現したらどうなるのか――?ある大学教授が、厳しい立場に立たされている。渦中の人物は、世宗大学の朴裕河(パク・ユハ)教授。彼女は著書『帝国の慰安婦』で、従軍慰安婦は「自発的な...
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止まらない森喜朗会長 批判噴出でも五輪開催へとブレない理由
「なんで、今そんなもの(中止や延期)を考えなきゃならんのか。私は淡々と平常心でこれをつとめていくだけですよ」 「まさに天命につくすという気持ちで最後まで頑張りぬきたい」 1月12日...
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嫌いな野菜が多いと低年収に、たまねぎ嫌いはプライベート重視 「小さい頃の食育が、働き方の志向性にも影響」?
じゃがいもが嫌いな人にはエリートが多く、多くの人と短く付き合う傾向にある。大塚食品は3月28日、日本人の生活と野菜の好き嫌いに関する調査の結果を発表した。同社は、20歳以上の未婚男女1000人を対象に...