「自殺」のニュース (1,257件)
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入管が「難民を解放せよ」落書きに「ひどくないですか」と非難ツイート! ひどいのは入管の人権無視のほうだ
先週、法務省による失踪した外国人技能実習生の聴取票「データ捏造」問題が発覚した出入国管理法改正案(入管法)だが、そんな矢先、法務省の入国管理局が唖然とするような態度を露わにした。20日、東京入国管理局...
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女性警官がトイレに拳銃忘れる…しかも実弾入りの 前代未聞の不祥事を起こした兵庫県警にTABLO渾身の電凸取材!!
9月29日の午後4時頃、兵庫県警察本部鉄道警察隊の27歳女性巡査長が、山陽新幹線のJR相生駅構内のトイレに実弾入りの拳銃一丁と手錠を一時置き忘れていたことが判明。拳銃と手錠が収められた革製のベルトが個...
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子供3人をスタンガンで虐待した父親に判決 罪の軽さに「虐待の抑止にならない」と怒りの声
28日、福岡県北九州市の自宅で子供3人をペット用スタンガンで虐待した父親の判決公判が福岡地裁小倉支部で開かれた。逮捕されたのは、福岡県小倉市に住む無職の46歳の後藤孝宏被告。同被告は今年2月、当時11...
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コードで83歳母親の首を絞めて殺害 59歳ギャンブル狂の男の呆れた言い訳
27日、さいたま地裁で裁判員裁判の初公判が行われ、殺人の罪に問われていた59歳・無職の男が起訴内容を認めた。起訴状などによると、男は昨年9月12日の午後1時20分頃から30分頃の間に、当時自宅マンショ...
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座間9遺体事件「私も狙われた」22歳女性語る戦慄の1時間
「あの男にナンパされたのは7月の下旬ごろで、川崎駅の中央改札あたりだったと思います。白石と名乗っていたし、テレビで見てすぐに、あの時の男を思い出しました。最初の一言は何だったかは記憶にないんですけど『...
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覚醒剤、経験者が語る本当の恐ろしさ…極上の快感で強力な依存性、体はボロボロに
「AERAdot.」がタレントのダレノガレ明美に薬物疑惑があるかのように報じたが、それが虚偽だったことが明らかになり大きな話題になった。あたかもダレノガレが薬物を使用しているかのような内容で、朝日新聞...
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経済悪化による自殺者、新型コロナの死者を上回る恐れ…GDP2割減、自殺者5千人の試算も
2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件、いわゆる「9.11テロ」が起こったあと、アメリカ国内で“奇妙な現象”が起きた。テロ後の1年間の自動車事故による死者が、前年より1595人増加した...
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“松茸を盗んだ”と長時間上司から詰問され自殺 ヤマト運輸の対応に疑問の声
ヤマト運輸に勤務していた夫が自殺したのは上司から詰問を受けたせいだとして、自殺した夫の妻が同社に約6700万円の損害賠償を求めて提訴したことが判明した。事案が発生したのは、山形県米沢市のヤマト運輸営業...
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過剰な承認欲求に翻弄される人の苦しみ―「インスタするのは承認欲求から」「○○がいてよかった、と言われたい」
「私はもともと自分に自信がない」「小さい頃から自己肯定感が低い」―。涙ながらにそう語っていた豊田真由子議員。問題だらけと指摘された謝罪会見であったが、この言葉には妙な説得力があった。育った家庭環境の影...
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元内閣参与語る「消費税10%で日本経済は破壊へ」
「安倍政権において、消費税をこれ以上引き上げることはまったく考えていません」 「今後10年ぐらいの間は、上げる必要はないと私は思っている」 参議院選挙の公示日前日の7月3日に行われ...
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「私が責任者ですから」安倍首相と東条英機は口癖まで同じだった! 野中広務も「安倍は東条と全くかわらない」
「自制心が利かない。だから議論ができない。反対されると、我一人それを突き破っていくのが信念だと思い込む。そういう錯誤のもとに、国益に対して軍事によって解決しようとする」これは、安倍晋三首相と東条英機の...
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コロナ失政の与党議員の傍若無人ぶり…国民には厳しい生活強要、自分たちは深夜に飲み歩き
東京・銀座の高級レストランやクラブをハシゴし、無症状でも安心して入院できる“上級国民”たちが、一般人に過料(行政罰)あるいは刑事罰を科す法案をたて続けに提出する動きがある。具体的には、政府が提出した新...
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怒りっぽい上司に通ずる? 豊田真由子元議員の暴言の原因になった「自己肯定感の低さ」
2017年に秘書の男性に対する「このハゲー!」などの暴言が話題となった豊田真由子元議員のロングインタビュー記事が、5月26日発売の『婦人公論』(6月9日号)に掲載された。豊田氏はその中で、最近のテレビ...
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身元不明の自殺「縁切り死」、クロ現の特集に反響 「いなくなっても誰も困らないから、せめて消える時はひっそり消えたい」
「孤独死」を恐れる人は多いだろう。しかし、自ら誰にも分からない形でこの世から去ることを選ぶ人もいる。いま、身元が分かる物を一切持たずに自殺する「縁切り死」が増えているという。9月18日放送の「クローズ...
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姑と揉めた女、生後10か月の娘に八つ当たり 高さ10mのつり橋から投げ落とす「子供に罪はない」怒りの声殺到
誰もが頭にくる経験をしたことはあるはずだ。海外には怒りを自分の子供にぶつけた人たちがいる。中国・陝西(せんせい)省で、女が自身の娘を橋から投げ落としたと海外ニュースサイト『AsiaOne』が8月5日に...
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会社に行きたくないオトコたち~職場ストレスを"自己解決"したがる男性ほど連休明けにご用心!
連休が明け、普段の日常が始まる。出勤するのを憂鬱に感じ、いわゆる「五月病」に陥る人もいるかもしれない。「五月病」は、たいてい一時的な抑うつ気分で、病気には当たらないとされる。しかし、症状が継続する場合...
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安倍首相の現実歪曲力――あるいは、不幸をまき散らし、システムを腐らせる現代の呪い
法解釈を強引に変更してまで決定した定年延長、内閣による“恣意的な人事の懸念”が取り沙汰された検察庁法改正案の採決断念、そして新聞記者たちとの賭け麻雀の発覚——と、今年1月から大いに揉めまくって国全体を...
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子供の“ネットいじめ”大人の対応法は?
インターネットを通じた悪口に苦しんだ中学生が自殺する事件が起こるなど、“ネットいじめ”が問題になっている。セキュリティーソフト「ノートン」を開発・販売しているシマンテック社は8日、世界21か国の保護者...
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フランス人女性 日光で神隠し?ホテルに荷物とパスポート残されたまま
旅行で来日したフランス人女性が先月29日から栃木・日光市で行方不明となり、いまだ手がかりも見つかっていない。警察の捜索が続けられ、フランスから駆けつけた家族は情報提供を呼びかけている。女性はどこにいる...
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女子高生に性交渉を要求、有罪となった21歳男が自殺 その理由に「気の毒だ」と同情の声も
悪いことをすれば、いつかは必ず自分に返ってくる。性犯罪については特に厳しい目が向けられる。過去に自らが犯した罪により、悲劇的な結果を招いてしまった男性がいる。海外ニュースサイト『TheSun』は6月3...
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一家心中未遂、実母のDV疑惑、刻まれたタトゥー……自殺したトップジョッキー後藤浩輝騎手が抱えた心の闇
JRAのトップジョッキーの後藤浩輝(享年40)騎手の自殺の衝撃は、いまだに関係者に暗い影を落としている。3月1日の中山競馬場の第9R「富里特別」では、後藤騎手からの乗り替わりでダイワレジェンド(牝4=...
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座りすぎで死亡リスクが上昇する「14の病気」が判明! 2分間立つだけでも改善?
座って過ごす時間が1日当たり6時間以上の人では、3時間未満の人と比べて早期死亡リスクが19%高い――。そんな研究結果が、『AmericanJournalofEpidemiology』(6月26日オンラ...
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後藤浩輝騎手が自宅で自殺
後藤浩輝騎手(40)が27日未明、茨城県阿見町の自宅で首をつっているのが発見された。自殺とみられている。同騎手は1992年に美浦の伊藤正徳厩舎所属として騎手デビュー。初騎乗は1992年3月1日。201...
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ロシアで49名が死亡! 「メタノール」使用の入浴剤を<酒代わり>に飲んで起きた悲劇
ロシアのシベリア地方にあるイルクーツクで、サンザシ(山査子)の香りがすると表示されたメタノールを使用した入浴剤を酒代わり飲んだ49名が死亡したという(時事=AFP12月20日付)。入浴剤は1ボトル25...
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愛子様の激やせは「摂食障害」? 「心の病」である「拒食症/過食症」患者は全世界に約7000万人
12月1日、15歳の誕生日を迎えた愛子さま。9月中旬から体調不良のため長期休学中だ。報道写真では大人っぽく見えるものの、「摂食障害による激やせではないか」と懸念する声も強い。精神科医の片田珠美氏による...
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喘息治療薬「テオフィリン」が招く急性中毒症~生命に危険が及ぶ大量服用のケース
現在も喘息治療薬として広く用いられている「テオフィリン」は、「カフェイン」と同様、「キサンチン誘導体」に分類され、両者の化学構造式はきわめて類似している。テオフィリンは気管支の筋肉を弛緩させることによ...
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なぜホストは刺されるのか 一度女性がハマったら抜け出せない ホストの劇場型接客術は想像以上にすごい!
ホストが女性に刺されたり、ホストクラブ通いにハマった女性が自殺したり、ホスト関係の事件が増えています。悲劇を繰り返さないためにも、なぜ女性はホストにハマるのかを検証してみました。参考記事:女性にメッタ...
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立ったまま電線に絡まっていた…謎を呼ぶ渋谷区路上の変死体
東京・渋谷区の路上で見つかった男性の変死体がナゾを呼んでいる。右腕が電柱から垂れた電線に絡まり、立っている状態で発見された。なぜこんな“体勢”に――。通行人の男性から「ワイヤに縛られた男性がいる」と1...
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コロナ自粛で生活苦から自殺増の懸念広がる…生活保護受給の要件が厳しすぎる日本
生き残るためには声を上げるしかない。新型コロナウイルス対策として国民一人当たり10万円給付されることが決定されたのは、「ただちに現金給付しろ」と多くの人々が声を出して叫んだ結果である。声が小さかったら...
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クラスメイトを「舎弟」呼び…自殺者まで出した風紀の乱れた中学校【衝撃の未成年犯罪事件簿】
少年の非行が社会問題と化していた1980年代。東京都内のとある中学校で、大人も驚きの「いじめ自殺事件」があった。1984年11月、都内の中学校に通う13歳の少女が、自宅のマンションから飛び降り自殺する...