「自殺」のニュース (1,263件)
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新宿区歌舞伎町“ホストがらみ”自殺騒動多発の謎
10月2日に歓楽街のある東京・新宿区歌舞伎町で、飛び降り自殺した女性が通行人に激突した事故後、現場周辺では同様の自殺が相次いでいる。未遂を含むと、10月だけで少なくとも飛び降り自殺を図った人が8人いた...
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首相官邸のSNSはやはり電通の仕切り! 内閣官房に電通社員が出向、自殺した高橋まつりさんも母親に「うちの会社が官邸のSNSを」
本サイトではかなり前から、安倍政権のネット・SNS戦略を巨大広告代理店「電通」が請け負い、情報操作に協力しているという問題を指摘してきたが、あらためて両者の深い関係を物語る事実が明らかになった。首相官...
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「未婚」「死別」が認知症を招く? 「離婚」は脳卒中、肝硬変に注意!?
イギリスの哲学者フランシス・ベーコンの箴言に耳を貸そう。「妻は夫が若いときは愛人になれ。夫が中年になったら友人になれ。夫が年をとったら看護婦になれ」。ベーコンの妻は、愛人にも友人にも看護婦にもなれたか...
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財務次官にあの太田充主計局長! 森友公文書改ざんで安倍首相を守るために嘘連発、自殺した赤木さんを追い詰めた男に論功行賞人事
これは安倍政権によるあまりに酷い仕打ちだ。財務省の岡本薫明・事務次官の退任に伴い、主計局長の太田充氏を次期次官に充てる人事を政府が固めたと、昨日7日の読売新聞が報じたからだ。太田氏はいえば、言わずと知...
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黒すぎるブラック企業の実態「海外旅行という名の密輸を命じられる」「社長が経費で風俗に通って人件費カット」
就職先は選べるが、上司を選ぶのは難しい。「上司に恵まれていれば辞めることはなかった」という人は少なくないはずだ。キャリコネニュース読者から寄せられた「社員の士気を落とす上司・社長」にまつわるエピソード...
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「屋上で医師と患者が話すのは無理」医療ドラマのありえないシーン「今は事故・自殺防止のため入り口を封鎖している」
10月3日の『バラいろダンディ』(MX系)では、医師のおおたわ史絵さんが、「医療ドラマの現実ではありえないシーン」をピックアップしツッコミを入れた。医師や医療関係者、患者が病院の屋上で話すシーンは、「...
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GSOMIA破棄でマスコミが強弁「困るのは韓国だけ」は嘘! 北朝鮮情報取れない日本、ミサイル発射もほとんど韓国軍発表が先
韓国政府が破棄を決めた日本とのGSOMIA(秘密軍事情報保護協定)。昨日、本サイトで検証したように、韓国がGSOMIA破棄を決断してしまったのは、すべて安倍首相の仕掛けが原因なのだが、政権周辺はこの期...
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テレ朝「スーパーJチャンネル」報道に抗議の嵐 電凸しても責任転嫁のパワハラ三昧!!
テレビ朝日の「スーパーᒍチャンネル」が【困惑"満員電車"再来に悲鳴「まるでライブハウス」】とテロップで放送した画像がSNSで拡散され、炎上しています。サブカルチャー系に強い社会心理学者の山岡重行先生の...
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イベントで自爆テロ企むも自分の手が吹き飛び…23歳男を逮捕
先週水曜日、「自分で作った爆弾で誤って手を吹き飛ばした男が逮捕された」と米ヴァージニア州西部地区検察局がプレスリリースを出した。 コール・カリーニ(23)という名のこの男は、自分のちぎれた手...
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熊本地震「エコノミークラス症候群」で死者~"ふくらはぎ"が生死の明暗を分ける
4月14日に発生した「熊本地震」による余震が続く中、18日に熊本市西区内の車中で避難生活を続けていた51歳の女性が脳動脈血栓塞栓症で亡くなった。いわゆる「エコノミークラス症候群」による初の死者だ。NH...
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宮崎6人惨殺 家族内トラブルが一家心中に?
“神々の里”と呼ばれる静かな山あいの集落で起きた凄惨な事件…その引き金になったのは――。26日、宮崎県高千穂町の3世代が住む民家で、女児(7)を含む家族ら6人が死亡しているのが見つかった。直後には近く...
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入管が「難民を解放せよ」落書きに「ひどくないですか」と非難ツイート! ひどいのは入管の人権無視のほうだ
先週、法務省による失踪した外国人技能実習生の聴取票「データ捏造」問題が発覚した出入国管理法改正案(入管法)だが、そんな矢先、法務省の入国管理局が唖然とするような態度を露わにした。20日、東京入国管理局...
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女性警官がトイレに拳銃忘れる…しかも実弾入りの 前代未聞の不祥事を起こした兵庫県警にTABLO渾身の電凸取材!!
9月29日の午後4時頃、兵庫県警察本部鉄道警察隊の27歳女性巡査長が、山陽新幹線のJR相生駅構内のトイレに実弾入りの拳銃一丁と手錠を一時置き忘れていたことが判明。拳銃と手錠が収められた革製のベルトが個...
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子供3人をスタンガンで虐待した父親に判決 罪の軽さに「虐待の抑止にならない」と怒りの声
28日、福岡県北九州市の自宅で子供3人をペット用スタンガンで虐待した父親の判決公判が福岡地裁小倉支部で開かれた。逮捕されたのは、福岡県小倉市に住む無職の46歳の後藤孝宏被告。同被告は今年2月、当時11...
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コードで83歳母親の首を絞めて殺害 59歳ギャンブル狂の男の呆れた言い訳
27日、さいたま地裁で裁判員裁判の初公判が行われ、殺人の罪に問われていた59歳・無職の男が起訴内容を認めた。起訴状などによると、男は昨年9月12日の午後1時20分頃から30分頃の間に、当時自宅マンショ...
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座間9遺体事件「私も狙われた」22歳女性語る戦慄の1時間
「あの男にナンパされたのは7月の下旬ごろで、川崎駅の中央改札あたりだったと思います。白石と名乗っていたし、テレビで見てすぐに、あの時の男を思い出しました。最初の一言は何だったかは記憶にないんですけど『...
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覚醒剤、経験者が語る本当の恐ろしさ…極上の快感で強力な依存性、体はボロボロに
「AERAdot.」がタレントのダレノガレ明美に薬物疑惑があるかのように報じたが、それが虚偽だったことが明らかになり大きな話題になった。あたかもダレノガレが薬物を使用しているかのような内容で、朝日新聞...
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経済悪化による自殺者、新型コロナの死者を上回る恐れ…GDP2割減、自殺者5千人の試算も
2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件、いわゆる「9.11テロ」が起こったあと、アメリカ国内で“奇妙な現象”が起きた。テロ後の1年間の自動車事故による死者が、前年より1595人増加した...
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“松茸を盗んだ”と長時間上司から詰問され自殺 ヤマト運輸の対応に疑問の声
ヤマト運輸に勤務していた夫が自殺したのは上司から詰問を受けたせいだとして、自殺した夫の妻が同社に約6700万円の損害賠償を求めて提訴したことが判明した。事案が発生したのは、山形県米沢市のヤマト運輸営業...
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過剰な承認欲求に翻弄される人の苦しみ―「インスタするのは承認欲求から」「○○がいてよかった、と言われたい」
「私はもともと自分に自信がない」「小さい頃から自己肯定感が低い」―。涙ながらにそう語っていた豊田真由子議員。問題だらけと指摘された謝罪会見であったが、この言葉には妙な説得力があった。育った家庭環境の影...
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元内閣参与語る「消費税10%で日本経済は破壊へ」
「安倍政権において、消費税をこれ以上引き上げることはまったく考えていません」 「今後10年ぐらいの間は、上げる必要はないと私は思っている」 参議院選挙の公示日前日の7月3日に行われ...
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「私が責任者ですから」安倍首相と東条英機は口癖まで同じだった! 野中広務も「安倍は東条と全くかわらない」
「自制心が利かない。だから議論ができない。反対されると、我一人それを突き破っていくのが信念だと思い込む。そういう錯誤のもとに、国益に対して軍事によって解決しようとする」これは、安倍晋三首相と東条英機の...
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コロナ失政の与党議員の傍若無人ぶり…国民には厳しい生活強要、自分たちは深夜に飲み歩き
東京・銀座の高級レストランやクラブをハシゴし、無症状でも安心して入院できる“上級国民”たちが、一般人に過料(行政罰)あるいは刑事罰を科す法案をたて続けに提出する動きがある。具体的には、政府が提出した新...
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怒りっぽい上司に通ずる? 豊田真由子元議員の暴言の原因になった「自己肯定感の低さ」
2017年に秘書の男性に対する「このハゲー!」などの暴言が話題となった豊田真由子元議員のロングインタビュー記事が、5月26日発売の『婦人公論』(6月9日号)に掲載された。豊田氏はその中で、最近のテレビ...
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身元不明の自殺「縁切り死」、クロ現の特集に反響 「いなくなっても誰も困らないから、せめて消える時はひっそり消えたい」
「孤独死」を恐れる人は多いだろう。しかし、自ら誰にも分からない形でこの世から去ることを選ぶ人もいる。いま、身元が分かる物を一切持たずに自殺する「縁切り死」が増えているという。9月18日放送の「クローズ...
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姑と揉めた女、生後10か月の娘に八つ当たり 高さ10mのつり橋から投げ落とす「子供に罪はない」怒りの声殺到
誰もが頭にくる経験をしたことはあるはずだ。海外には怒りを自分の子供にぶつけた人たちがいる。中国・陝西(せんせい)省で、女が自身の娘を橋から投げ落としたと海外ニュースサイト『AsiaOne』が8月5日に...
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会社に行きたくないオトコたち~職場ストレスを"自己解決"したがる男性ほど連休明けにご用心!
連休が明け、普段の日常が始まる。出勤するのを憂鬱に感じ、いわゆる「五月病」に陥る人もいるかもしれない。「五月病」は、たいてい一時的な抑うつ気分で、病気には当たらないとされる。しかし、症状が継続する場合...
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安倍首相の現実歪曲力――あるいは、不幸をまき散らし、システムを腐らせる現代の呪い
法解釈を強引に変更してまで決定した定年延長、内閣による“恣意的な人事の懸念”が取り沙汰された検察庁法改正案の採決断念、そして新聞記者たちとの賭け麻雀の発覚——と、今年1月から大いに揉めまくって国全体を...
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子供の“ネットいじめ”大人の対応法は?
インターネットを通じた悪口に苦しんだ中学生が自殺する事件が起こるなど、“ネットいじめ”が問題になっている。セキュリティーソフト「ノートン」を開発・販売しているシマンテック社は8日、世界21か国の保護者...
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フランス人女性 日光で神隠し?ホテルに荷物とパスポート残されたまま
旅行で来日したフランス人女性が先月29日から栃木・日光市で行方不明となり、いまだ手がかりも見つかっていない。警察の捜索が続けられ、フランスから駆けつけた家族は情報提供を呼びかけている。女性はどこにいる...