「芸能人」のニュース (1,012件)
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「桜を見る会」は無駄な利権支出氷山の一角 -植草一秀
「桜を見る会」は公費の不正利用である。日本財政の最大の問題は、公費が適切に使われていないという問題である。財政赤字の問題でもない。社会保障支出の増加でもない。まったく必要のない無駄な支出が膨大に存在し...
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もはや政界に居場所なし!? 森田健作千葉県知事が芸能界復帰で画策する「3つのこと」とは?
問われているのは知事としての「資質」だが……。9月9日に千葉県に上陸した台風15号で、県の災害対策本部が設置された翌10日に、同県芝山町の「別荘」を公用車で訪れていた疑惑があるとの「週刊文春」(文藝春...
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「キラキラネームの子は頭が悪い」問題を考える マホト逮捕で表面化した『頭の悪さは親から遺伝する』というタブー
ひろゆき氏が投下した「爆弾」2020年11月18日放送のTBS『グッとラック!』ではこんな話題が議論されていました。「2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)さんが出演。そこで『キラキラネームをつけ...
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芸能人のコロナ感染者が急増中の理由 仕事の依頼主は頭の痛いことばかり?
全国各地で新型コロナウイルスの感染者が急増する中、続々と芸能人の感染が報告された。13日には元モーニング娘。でタレントの後藤真希、女優の貫地谷しほり、俳優の山本耕史が感染を公表。各メディアによると、後...
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ノンスタ井上「女性が涙を流すハロウィンならしない方がいい」 バカリズムは東急ハンズに「魑魅魍魎は魔界に帰った」と報告される
今年も渋谷ハロウィンで逮捕者が出た。ツイッターでは指原莉乃さんや藤田ニコルさんなど、多くの芸能人がハロウィン騒動について言及。お笑いコンビ・NONSTYLEの井上裕介さんもハロウィン翌日の11月1日、...
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女性嫌悪もすごいが男性嫌悪もすごい!? 芸能人を追い込み遺族を愚弄する「韓国ネット民の闇」
――日本で韓国の芸能人の自殺が報じられる際、「背景にはネット上での苛烈なバッシングがあった」と伝えられることもある。日本よりもネットの普及が進んでいる韓国だが、同国の人を死に追いやるまでのネットコミュ...
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妻に「勝負下着なんか着るな」はモラハラ発言か 愛妻家風芸能人が時折見せる男尊女卑コメントが最近増殖している!?
お笑い芸人の小籔千豊さん(45)が9月7日放送の『さよならプロポーズ』(AbemaTV)にて発した一言が「モラハラ発言」だとして波紋を呼んでいます。番組では、セックスレスに悩んでいる女性が勝負下着を買...
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都知事候補討論会で問われた小池百合子の差別肯定政策、小野泰輔のヘイト発言! 津田大介の切り込みに二人の答えは……
7月5日に投開票がおこなわれる東京都知事選だが、候補者によるテレビ討論がおこなわれていない。候補者同士による討論は、都政を検証して課題や争点を明確にし、有権者にとって重要な判断材料を提供する場だ。実際...
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「低身長の男性が好き」という女性の本音「背が高いと威圧感ある」「非モテ高収入が狙える」
「高身長の男性=モテる」というイメージがあるが、低身長の男性を好む女性も意外と少なくない。ガールズちゃんねるに8月31日、「低身長の男性が好きな人いますか??」というトピックが立った。「身長160セン...
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五輪不適切演出報道に「何で情報が漏れたのか」梅沢富美男が疑問 渡辺直美には「頭いいね、この子」と絶賛
3月18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、東京五輪の開会式・閉会式の演出トップを務める佐々木宏氏の差別的演出プランを報じた『週刊文春』(文藝春秋)の記事が取り上げられた。佐々木氏は「オ...
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付いたアダ名は「チビの大酒飲み」 滝沢秀明に釘を差された手越祐也がゲームに没頭 オフパコ狙いか?
お騒がせ系男性アイドルといって真っ先に思い浮かんでしまうジャニーズ事務所所属の手越祐也。アッパレとも言える女性遍歴や未成年との飲酒疑惑、はたまたベッド写真流出などとにかく話題に事欠きませんが、毎回大き...
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オードリー若林、"仕事を楽しもう"は「エンジョイ・ハラスメント」とバッサリ 「仕事が楽しいってそんなに重要なの」
オードリーの若林正恭さん(39)が11月7日放送のドキュメントバラエティ「7RULES(セブンルール)」(関西テレビ放送)で、「『朝起きて、仕事が楽しい』はエンジョイ・ハラスメントって呼んでる」「仕事...
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徴用工問題は本当に「解決済み」だったのか? 日本政府が60年以上にわたり隠蔽してきた日韓基本条約の欺瞞
徴用工問題が波紋を広げている。周知のように、植民地時代の韓国人徴用工が日本企業に求めた賠償について、韓国の大法院(最高裁)は被告の上告を棄却し、請求を認める判決を下した。安倍首相は即座に「ありえない判...
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おぎやはぎ「ブスのヌード企画」を炎上させるメンタルブス
ネット放送「AbemaTV」で9月9日に配信された『おぎやはぎの「ブス」テレビ』での企画「ブスリサーチ!ブスはいくらで脱いじゃうのか?」が批判され、炎上しているという。番組内容はタイトルそのままで、「...
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テイラー・スウィフトの炎上覚悟のトランプ批判に拍手! 過去にはブッシュ批判で干されたカントリーミュージシャンも
アメリカの人気シンガーソングライターで、日本でも11月20日と21日に東京ドームでの来日公演が予定されているテイラー・スウィフトが、10月6日(日本時間)に投稿したインスタグラムのポストのなかで、自身...
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最もギャップがあるのはイタリア人? 国際結婚した妻に聞いた「夫への不満&満足」
2020年に東京オリンピックが開かれる日本ではここ最近、さらなる国際化を求める声が大きくなっている。外国人観光客の数も増え、これまで認められることの少なかったタトゥー問題にも芸能人が言及。外国人にとっ...
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現在85歳のムツゴロウさん、3億円の借金は完済? 動物王国はすでに閉園、YouTubeで成功なるか
『ムツゴロウとゆかいな仲間たち』(フジテレビ系)で人気を博した畑正憲氏。ムツゴロウさんの愛称で親しまれ、テレビなどのメディアを通じて多くの人に動物の魅力を伝えていた。同番組が終了後も、バラエティ番組な...
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水原希子、"最も美しい顔ランキング"に苦言 「見た目で人を判断するのは絶対違うと思う」とインスタ投稿
モデルで女優の水原希子さんが6月13日、毎年ネット上で発表されている「最も美しい顔ランキング」に苦言を呈した。水原さんは同ランキング2020の選考始まったのを受けて、インスタグラムのストーリーズを更新...
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黒人差別問題でK-POPファンが差別主義者を撃退! 大坂なおみも“BTSファン=ARMYは最強”と賞賛
K-POPファンによる差別主義者たちへのカウンター行動がアメリカで話題になっている。ミネソタ州ミネアポリスでアフリカ系男性ジョージ・フロイドさんが警察官に殺された事件に端を発し、全米はもとより世界各地...
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「不倫された側にも原因がある。反省はしてない」「女性として見られたかった」不倫した側の言い分
不倫は大切な家族を傷つける行為だ。だからこそ、芸能人の不倫報道が槍玉に挙げられるのだが、不倫をした側にも言い分はあるらしい。「不倫をしたことがある」と語る50代男性は、キャリコネニュースに、「不倫され...
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小林麻耶さんの復活で9月1日に事件が起こる可能性 「第二の堀ちえみさん事件か」と危惧される状態
18年8月3日に芸能界を引退したものの、19年5月31日に芸能活動再開を宣言後、“宇宙ヨガ整体師”の夫とともにテレビ番組にひっぱりだこの小林麻耶さん。8月は4日に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ...
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ヤフコメの喧嘩が暴行事件に発展 ネット上のトラブルで「会って話す」は危険
ネットのコメント欄でのバトルが、現実の事件に発展した。警視庁は今年5月、インターネットニュースのコメント欄でトラブルになった45歳の男性を品川区の路上に呼び出し、殴る蹴るの暴行を振るったとして、41歳...
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韓国芸能界の“性上納問題”がついに決着!? 有名女優の無罪判決に違和感
ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は2月23日、芸能人などの性売買をあっせんした容疑で、芸能プロダクション代表のカン容疑者(41)と社員のパク容疑者(39)を逮捕したと発表した。両容疑者は、同社所属の24...
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『堀ちえみ脅迫で主婦が書類送検』でざわついた「芸能人アンチトピック」が立ち並ぶ“とある”ネット掲示板サイト
今年2月に舌がんであることを公表し、4月には食道がんを報告、そして手術を受けたことが記憶に新しい、タレントの堀ちえみさん。そんな彼女のブログに、「死ね消えろ嘘ばっかり」「馬鹿みたい死ね消えろデブ」など...
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社会人の炎上回避法を学ぶ「失言防止スクール」始まる 「自分の中の偏見に気づいていない人、他人を見下す人」は高リスク
政治家や芸能人など、失言で身を滅ぼす人は多い。今年4月にも桜田五輪担当大臣が、自身の失言が引き金で役職を辞任した。失言は自分自身だけでなく、組織の信頼を損なうことにも繋がる。立場のある人はもちろんだが...
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ジャニー喜多川氏死去の報道、芸能評論家はどう見たか 「スッキリ!」の“ほぼ全員喪服”に「天皇が亡くなった訳でもないのに」
7月9日夜、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が87歳で亡くなった。メディアでは一夜明けた10日以降、喜多川氏に関する報道が続いている。番組によっては30分以上、長ければ1時間程度の尺を割き、ジャ...
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謎すぎる…夫の不倫相手が客のふりして来店「4回以上目撃しました。私が転職してもしれっと来ます」
昔も今も、芸能人の不倫ニュースが世間を騒がせる事態があとを絶たない。しかし不倫は芸能界に限ったことではない。不倫された経験を持つ30代男性は、「妻の様子がおかしかったので、携帯を見たら黒でした」と語る...
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北川景子、平愛梨…初詣しておきたい「有名人御用達の神社10」
政界、スポーツ界、芸能界……、’16年に大活躍したり、話題になった有名人たちとゆかりのある“開運神社”。勝負運・出世運・恋愛運……、’16年に輝いた有名人たちは、満願成就神社でパワーをもらっていた!?...
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アイドル顔負けの人気っぷり! 急成長中の韓国ウェブマンガ界に「4大美しすぎるマンガ家」降臨
紙の出版文化が日本ほど強くない韓国では、日本の書籍が大人気。毎年、ベストセラーランキングには、日本の書籍が必ずといっていいほど登場する。無論、マンガも例外ではなく、韓国の書店に行けば日本のマンガ作品の...
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海賊版「トンチャモン」から20年……韓国でも大人気『ドラえもん』の知られざる過去
「ドラえもんとピカチュウ、どちらが強いか?」。日本の小学生が放課後に盛り上がるような談義を展開したのが韓国の俳優と聞くとビックリだが、日本の国民的キャラクターがここまで浸透しているのはうれしいところで...