「警視庁」のニュース (1,273件)
-
男装した女子中学生がオレオレ詐欺の「受け子」をして逮捕される
警視庁多摩中央署は9月19日、東京都西東京市の女性から現金をだまし取ったとして、詐欺容疑で、いずれも東京都足立区の中学3年の女子生徒(15)と、高校1年の女子生徒(16)を逮捕した。ともに容疑を認めて...
-
トヨタ「クラウン」セダン消滅でパトカーどうなる 現状はほぼ一強 考えられる代替は
一部報道でトヨタの伝統的車種「クラウン」のセダンが消えるといわれています。自家用のセダン需要は低迷しているものの、「クラウン」が圧倒的なシェアを占めるのがパトカー。専用グレードまで存在する警察需要はど...
-
今度は京浜東北線 痴漢疑われた男がJR王子駅で線路に飛び降り、19分電車止まる
今年8月、東京都渋谷区のJR山手線・恵比寿駅で、痴漢を疑われた男がホームから線路内に飛び降り、線路沿いのフェンスを越えて走り去り、その影響で、山手線や埼京線の電車が約30分運転を見合わせるトラブルがあ...
-
DV被害者の保護施設"DVシェルター"の生活とは? 名前も秘密、『アンパンマン』の暴力描写にも怯える入所者
内閣府が発表したDVに関する調査報告によると、配偶者から何らかの暴力を受けた経験のある女性は現在3割にまで達し、2014年度には配偶者暴力相談支援センターへの相談件数も初めて10万件を突破した。02年...
-
少女売春容疑で逮捕されたデリヘル店店長のトンデモ前科
店に在籍する16歳の少女に売春させたとして、警視庁少年育成課は、7日までに児童福祉法違反(児童淫行)や売春防止法違反(周旋)の疑いで、千葉市稲毛区のデリバリーヘルス店店長A(39)と、埼玉県川口市鳩....
-
日テレ「恋のから騒ぎ」プロデューサーが女子大生への強制わいせつ容疑で逮捕される
警視庁麻布署が8月16日までに、大学1年の女子大生(19)をホテルに連れ込み、胸を触るなどのわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で、日本テレビ社員・小林正典容疑者(46=東京都港区高輪)を逮捕...
-
「何か言われイラッとして」高田馬場駅女子トイレで催涙スプレー噴射女のバカげた動機
7月30日夜、JR山手線・高田馬場駅(東京都新宿区高田馬場)構内の女子トイレで、女が居合わせた女性に催涙スプレーを噴射し、トイレ内にいた10~30代の女性7人が目やのどの痛みなどを訴え、病院に搬送され...
-
「ダンナ殺した」3回出頭も帰宅させた警察対応の不可解
「ダンナを殺しちゃった」と警察に出頭したにもかかわらず、対応した署員が虚言と判断して帰宅させていたことが6日わかった。出頭したのはさいたま市の主婦、和久井絹子被告(53)。6月9~10日にかけて、警視...
-
柳原病院の「強制わいせつ」事件の真相は? 麻酔の副作用による患者の「性的幻覚」の可能性も
8月25日、「麻酔」をめぐる、あまりにも唐突な逮捕劇が報じられた。術後の麻酔から覚めたばかりの女性患者(30代)に対し、その胸をさわるなどしたとして、都内在住の男性医師(40歳)が「準強制わいせつ」の...
-
山口敬之レイプ疑惑はどうなったのか? 詩織さんに相談されていた記者が証言! 作家の中村文則も不起訴の経緯に鋭い分析
都議選の自民党大惨敗を受け、改めて加計学園疑惑追及の動きが盛り上がってきた。首相不在ではあるが、閉会中審査や前川前文科省事務次官の参考人招致が決まり、森友学園と同じような補助金や政治献金がらみの疑惑も...
-
大学選手権も制した元明大ラグビー部主将がタクシー奪って逮捕される!
警視庁神田署は8月7日、客として乗車したタクシーの運転手を殴り、車を奪ったとして、強盗容疑で、職業不詳・信野(しんの)将人容疑者(38=東京都江東区有明)を逮捕した。同署によると、「酒に酔っていて覚え...
-
警視庁の巡査長が出勤途中に駅で女子高生のスカート内を盗撮
とんでもないハレンチ警察官がいたものである。女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、警視庁小金井署地域課の男性巡査長(31)が、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、現行犯逮捕されていたことが分かった。同...
-
天皇陛下即位パレードのコース決定 自民党本部前を組み入れた理由
天皇陛下の即位に伴う10月22日のパレード「祝賀御列の儀」のコースが21日、決まった。政府の皇位継承に関する式典委員会(委員長・安倍晋三首相)が決めたのは皇居・宮殿~二重橋交差点~国会議事堂前~国会図...
-
女児の服の隙間から胸を盗撮した男を書類送検 改正児童ポルノ禁止法違反で初摘発
警視庁新宿署は12月18日、電車内で女児の服の隙間から見える胸部を盗撮したなどとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑などで、契約社員の男(33=神奈川県小田原市)を書類送検した。書類送検容疑は...
-
<東京駅100周年記念Suica騒動の醜さ>2000円のSuicaが瞬時に4万8000円で転売されている現実
先日(2014年12月20日)、NHKニュースが報じたのは、妙なニュースだった。「開業100周年を迎えた東京駅では20日、JR東日本が限定販売する記念の『Suica(スイカ)』を買い求めようと、900...
-
新幹線凶行の対処と限界 専門家は「完全に安全神話は崩壊」
神奈川県内を走行中の東海道新幹線内で、乗客の男女3人が刃物で襲われ殺傷された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された愛知県岡崎市の無職・小島一朗容疑者(22)と被害に遭った乗客らに面識はなかった。小島....
-
元甲子園球児が酒泥棒!
元甲子園球児が盗っ人に転落!新宿・歌舞伎町のホストクラブから高級洋酒を盗んだとして、警視庁新宿署は14日までに、静岡県焼津市、建設作業員の石崎健太容疑者(28)を窃盗などの疑いで逮捕した。逮捕は11日...
-
新潟小2女児殺害事件で“消えた傘”の謎 犯人はピンクに異常執着するモンスターか?
新潟市西区のJR越後線の線路で7日夜、絞殺された後に遺棄されたとみられる小針小2年の大桃珠生(たまき)さん(7)の通夜が11日夜、同市西区の自宅近くの葬儀場で、家族や近親者だけでひっそりと営まれた。....
-
警視庁が沢尻エリカの元恋人を立件できず釈放! 拙速すぎる捜査に「桜を見る会」陰謀論が再燃、前川喜平も橋下徹も「疑ってしまう」
沢尻エリカの薬物事件で17日午前、新たな動きがあったことをご存知だろうか。沢尻と同じく警視庁に逮捕されていた元恋人のファッションデザイナー・横川直樹氏が処分保留のまま釈放されたのだ。警視庁は「任意捜査...
-
自称100歳の女が公然わいせつ逮捕 1400万円稼いだ動画とは
100歳に盛ったワケは――。警視庁保安課と南大沢署は14日までにインターネットのライブ配信サイトでわいせつ動画を配信した公然わいせつの疑いで、茨城県の無職土居尚美容疑者と新田靖史容疑者(40)を逮捕....
-
“痴療”で摘発された風俗店 一番の売りは「本物の看護師」
エッチな“痴療”に励む闇の風俗店が摘発された。警視庁保安課は15日までに、風営法違反(禁止地域内営業)の疑いで新宿区の個室マッサージ店「メディカルクリニク」経営者(56)を逮捕した。保安課によると、1...
-
大学職員自殺の"容疑"はやはり新宿署の捏造!? なぜ警察は証拠VTRを提出しないのか
ひとりの青年がJR新宿駅で通りすがりの大学生らに痴漢の容疑をかけられ、激しい暴行を受けた後、警察からの違法な取調べなどが原因で自らの命を絶った2009年12月の「新宿署違法捜査憤死事件」。自殺の背景に...
-
ヒトラー政権を継承するゲッペルス -植草一秀
安倍内閣が長期化した三つの理由を挙げてきた。1.刑事司法の不正支配2.マスメディアの不正支配3.国民のゆるさだ。三つ目の「国民のゆるさ」が本質的な問題だが、「国民のゆるさ」を生み出す背景になったのが、...
-
「ゴキブリ退治して」イタズラ110番通報の迷惑内容
東京・大田区の西馬込駅で「催涙スプレーがまかれた。20人くらい負傷している」などとうその110番通報をしたとして、警視庁は無職浦島知希容疑者(26)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。浦島容疑者は2日夜、...
-
「若い局員ほど海外に......」リビア死亡事故 徹底されなかったテレビ朝日の危機管理
テレビ朝日のカイロ支局長がリビアで交通事故死した。37歳という若さで亡くなったのは野村能久さんは、早大ラグビー部での活躍を経て1997年にテレ朝入社。警視庁記者クラブの担当記者や、同局の情報番組『スー...
-
幼稚園の職員がスマホのアプリ通じ女子高生と援交
警視庁少年育成課は3月18日までに、スマートフォン(多機能携帯電話)の出会い系アプリを通じて知り合った、当時17歳の女子高生に現金を渡して、わいせつな行為をしたとして、私立幼稚園の職員・飯野直嗣容疑者...
-
歓迎会の泥酔客狙う追いはぎ いまだに横行
新年度の歓迎会などは要注意だ。東京・上野界かいわいではいまだに泥酔客を狙った悪質飲食店が横行しているようだ。警視庁は23日、窃盗容疑で中国人のアルバイト、呉炎英容疑者(49)、無職の岩井恵容疑者(31...
-
【AV出演強要事件】プロダクション側の問題回避策は…
所属モデルの女性を実際の性行為を含むアダルトビデオの撮影に派遣したとして今月、警視庁が労働者派遣法違反の疑いで、芸能プロダクションの元社長らを逮捕したことが業界に衝撃を与えた。女性は2009年にモデル...
-
“合法ボッタクリ”はやっぱり怖い!「ボッタクられる前に闘う姿勢が重要」
警視庁のサイトによると、歌舞伎町のボッタクリ被害の110番通報は4月だけで341件と前年同月の約10倍を記録。被害急増の背景について影野氏が解説する。「オレオレ詐欺などを収入源にしていた悪漢たちが、詐...
-
贈答品に偽装した郵便爆弾で警視庁幹部夫人を爆殺、自供した真犯人が逮捕されない真相【未解決事件ファイル】
1971年12月18日、東京都豊島区の警視庁警務部長A宅にて、贈答品に偽装した郵便爆弾が爆発する事件が発生した。郵便を受け取ったAさんの夫人は死亡し、その遺体は判別ができないほど損壊していたという。同...