「飛行機」のニュース (2,501件)
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トリンプ、「天使のブラ」30周年 - 機能・デザインを追求した新作ブラジャー登場
トリンプ・インターナショナル・ジャパンの「Triumph(トリンプ)」から、秋冬の新作が登場。今回、2024年秋冬コレクションの展示会にて一足先に新作アイテムをチェックしてきたので、早速紹介していきま...
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なぜ?「ジェット旅客機の速度」が向上しないワケ 「だいたい900km/h」のまま半世紀以上
ジェット旅客機の巡航速度は、おおむね900km/h前後。その値はジェット旅客機の黎明期から大きく変動していません。ほかの部分は年を追うごとに進化しているのに、なぜ速度だけは向上しないのでしょうか。半世...
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「やられメカ」だと? “世界初”が詰まった画期的な戦闘機 なのに散々な言われよう…ナゼ?
ポリカルポフI-16は世界初の実用的な引き込み式主脚を導入した戦闘機です。しかし、先進的な設計も日進月歩の航空機開発の波に抗えず、いわゆる「やられメカ」として記憶されていくことになります。先進的な機体...
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整備士も戦闘機で飛ぶことがある!? 南国の最前線で見た空自プロフェッショナルの気概
航空自衛隊で戦闘機に乗るのは一般的にパイロットだけと思われがちですが、なかには整備員でも乗れる場合があるとのこと。どうすれば戦闘機に乗れる整備員になれるのでしょうか。そこにはスキルアップも絡んでいまし...
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ドシンと着陸→ンゴォォォォッ!!ってならない場合も? パイロット「逆噴射にもテクがある」
滑走路に着陸した旅客機は、大きな音を立てながら、エンジンカバーがパッカリと”割れて減速します。この要因が、エンジンの噴射方向を変える「逆噴射」というもの。しかし、この使い方にもテクニックがあるとパイロ...
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「世界の終わりに飛ぶ飛行機」後継機開発が決定! 米空軍が契約したのはボーイングではない!?
まさかのボーイング以外!後継機の契約は宇宙船を開発するSNCへ!アメリカ空軍は2024年4月26日、E-4B「ナイトウォッチ」の後継機を開発するための契約をシエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)と...
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ヤバい!空港で「紙の搭乗券」飛行機に乗る前に紛失…一体どうすれば? その攻略法
空港の搭乗ゲートでかざす紙の搭乗券を、ゲートまでの道中でなくしてしまった場合、どのようにすればいいのでしょうか。実際に紛失経験のある人と航空会社に聞きました。まずは「乗る航空会社のスタッフに相談」空港...
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旅客機の部品で最もBIG? 乗客が入れない「秘密の部屋」完成までの様子とは 設置の様子はまるで「ツリーハウス」
作業すごく難しそう…。乗務員5名を収容可能長距離を飛ぶ旅客機には、客室とは別の場所に、乗員が休息をとるために設けられた「クルーレスト」という部屋があるケースがあります。この区画は少なくとも日本では、乗...
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マイカー所有者に聞いた、クルマにかける出費は月いくら?
KINTOは5月27日、2024年「クルマとお金」に関する意識調査の結果を発表した。調査は2024年5月7日~5月9日、60歳以下の働く世代530名を対象にインターネットで行われた。○定額減税分の4万...
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何してんの!? 旅客機が滑走路でジグザグ走行しています…なぜ? 謎のテストで測られる性能とは
こんなん普段の空港で見たらビビるわ…。ちゃんと「性能試験」の一環ですヨーロッパの航空機メーカー、エアバスが公式SNSやYouTubeなどで、エアバスの旅客機が左右にジグザグと蛇行しながら滑走路を走る様...
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「旅客機の機内で映像を見る」元祖はまさかのANA? 乗客は最初に何を見たのか
いまや長距離を飛ぶ国際線用の飛行機だけではなく、国内線でも珍しいものではなくなった機内モニター。かつて世界初の「機内でテレビ放映」を実施したとされるANAに、現在に至るまでの歴史を聞きました。機内で最...
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飛行機の「眉毛窓」なぜ必要? 旅客機はほぼ消滅、軍用機では健在なワケ
ひと昔前の旅客機には必ずといっていいほどあった「アイブロウ・ウインドウ」ですが、近年はほとんど見かけなくなりました。一方、軍用機ではいまだ必要な場合も。しかも、旅客機とは違う使われ方をしているようです...
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ブルーインパルスなのに青くない!? 実機すら残っていない「幻の塗装」ごく短期間で終わった切ない理由
航空自衛隊を代表するアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」。初代が使っていたのはF-86ジェット戦闘機ですが、さらに発足当初は今ではイメージできない塗装をまとっていました。なぜ消えてしまったのでしょう...
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手が込みすぎた「紙旅客機」出現 スカイマーク機ガチ再現の幼児誌付録 まさかの客室も
ちょっと欲しい…。全長は33cm幼児誌『幼稚園』8・9月号に、スカイマークの旅客機をかたどった「超リアル飛行機」のふろくが登場します。スカイマークとコラボした幼児誌付録「おとがなる!スカイマークひこう...
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今夜「国際宇宙ステーション(ISS)きぼう」を見つけるチャンス
今日29日の夜は九州から東北を中心に国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見られるチャンスです。時刻や観測のポイント、今夜の天気をまとめました。きぼうが見られる地域や時刻国際宇宙ステーション(I...
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米航空博物館 リンドバーグ愛機の秘密公開「実は前が見えない!」どうやって操縦してた?
5月20日はリンドバーグが偉業を達成した日。実は潜望鏡を使って前方確認していたアメリカ国立航空宇宙博物館は2024年5月21日、チャールズ・リンドバーグが乗っていた「スピリット・オブ・セントルイス号」...
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自動車業界の巨人・トヨタが仮眠用シートを開発! なぜ?
クルマの販売台数で世界No.1のトヨタ自動車が、なぜか仮眠用のシートを開発している。自動車メーカーが睡眠を研究し、専用の商品まで作ってしまった理由とは?「人とくるまのテクノロジー展2024」で実物を確...
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「旅客機の整備」昼と夜でやることは違う? ANA整備士の回答は… 「夜の駐機場」での激レアイベントで
色んな意味で貴重でした。ボーイング787-9「JA839A」を全方向からANA(全日空)が2024年4月27日に、新たな撮影イベント「夜の飛行機撮影会in羽田空港SPOT」を開催しました。ここではAN...
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「世界一高価な飛行機」ズラリ 異例の“お金かけすぎ演習”米空軍が実施 いったいどんな意義が
世界で唯一、アメリカしか保有していないステルス戦略爆撃機が、このたび多数揃った一大実動演習を実施しました。見た目のインパクトは相当なものですが、この演習を行う意義はなんなのでしょうか。「B-2祭り」じ...
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秘密のベール少しだけ明らかに! 史上初の第6世代機「B-21爆撃機」米空軍がテスト模様を公開
アメリカ空軍がこのたび新型爆撃機B-21「レイダー」の試験中の様子を公開しました。公開された画像はごくわずかですが、画像とともに試験を担当する部隊の名称なども明らかになりました。最先端の第6世代爆撃機...
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廃タイヤのアップサイクルブランド「SEAL」から、職人製のトロリーケースが登場
廃棄されたタイヤをアップサイクルし鞄類などを展開するブランド「SEAL」は5月20日、廃タイヤチューブを全面に採用した「トロリーケースS」の受注販売をSEAL表参道本店にて開始した。ファイバー製トラン...
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マイルを航空券に交換…ちょっと待て! 「ポイント」にした方が断然お得なケースとは? “券取れない時”の攻略法
航空マイルの特典航空券への交換は、JALとANAで考え方がけっこう異なります。JALの場合は、いったん「eJALポイント」へ交換したほうが、お得に航空券を取れるケースも。お得にならないケースとの見極め...
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ベビーサークルで寝ていたのは… 写真に「逆、逆ー!」「お疲れ様です…」
『子育ては体力勝負』と、よくいうもの。元気いっぱいで、いつ予想外の行動をとるかが分からない子供を1日中見ていれば、ヘトヘトになるのは当然でしょう。ベビーサークルで寝ていたのは…0歳の娘さんを育てている...
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飛行機が離陸中にエンジン回りの部品がバリバリと… 緊迫映像が投稿され衝撃走る
近年、相次いでいる飛行機事故。「乗るのが怖い」といった声も出ているが、このたびまたもやゾッとするインシデントが発生した。アメリカの『NEWYORKPOST』やイギリスの『Mirror』が報じている。 ...
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「この視点すげぇ」 伊丹の超有名旅客機撮影スポット、操縦席からはどう見える? 激レア写真が話題に
すごいっすJ-AIRさん!意外とばっちり見えている?着陸寸前の旅客機を大迫力で見られる・撮影できることから、国内の航空ファンに知られている有名スポットのひとつが、伊丹空港の滑走路端にある「千里川土手」...
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「沖止め」便はハズレ? “ターミナルからバスで乗り付けて搭乗”は不便とも限らない! ただ羽田は今後減少
ターミナルビルからバスに乗って機体のそばまで行き、そこから乗り込む「沖止め」。しかし、場合によっては「沖止め」が、ターミナルから直接乗り降りするのと比べて楽に乗り降りできるケースも存在します。羽田では...
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14日夜 「国際宇宙ステーション(ISS) きぼう」 観測のチャンス 天気は?
今日14日の夜は、広い範囲で国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見られるチャンスです。時刻や観測のポイント、今夜の天気をまとめました。きぼうが見られる地域や時刻国際宇宙ステーション(ISS)は...
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滑走路多すぎ!? 日本最大「羽田空港」4本の滑走路の“使い分け”とは? あちこち離着陸のカオス…にはならない!
羽田空港の滑走路は4本。同空港は、その規模もさることながら、日本で滑走路を一番多く持つ空港としても知られています。この4本の滑走路をどのように使うかということについては、実は明確な原則が存在します。風...
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「とんでもなくデカい旅客機」もう生まれないの?「需要がない」だけじゃない理由
飛行機はかつてより小型が多くなっていますが、エアバスA380などの大型機も一部では活躍しています。ただ、「ジャンボ」超えの超大型機が飛ぶ未来は、いまのところ現実的ではないようです。なぜでしょうか。実は...
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空飛ぶガソスタに「逆給油」なぜ!? 米軍が成功した“奥の手” 一体なにが変わるのか?
アメリカ空軍が画期的な空中給油方法のテストに成功しました。いわば空中給油機への「逆給油」。これにより作戦活動の柔軟性や運用の幅が広がるとされていますが、一体どういうことでしょうか。上から下じゃなく「下...