「飛行機」のニュース (2,503件)
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「犬嫌いな人にとっては地獄のようなフライト」ホリエモン 飛行機へのペット持ち込みに持論「正直嫌だな」
1月11日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(51)が自身のYouTubeチャンネルを更新。飛行機の機内へのペットの持ち込みについての持論を明かした。 1月2日に羽田空港で発生した日本航空と...
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「隣に知らない人座るのはストレス」日本人が最多!? 驚きの「飛行機旅行」意識調査が明らかに アメリカは「喧嘩する」
空港で「パスポートを忘れた!」という経験が多かった国民は…世界11か国のユーザーを対象飛行機のイメージ(画像:写真AC)。旅行予約サイトを運営するエクスペディアは2024年1月9日(火)、「旅行時のス...
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零戦の後継機「烈風」どうやったら大戦に間に合った? 今考える「3つの方法」 元凶は旧日本海軍のこだわり?
太平洋戦争における旧日本軍を代表する戦闘機「零戦」。ただ、その後継機「烈風」は開発が遅延した結果、戦争に間に合いませんでした。「烈風」を実用化する方法はあったのでしょうか。様々な視点から探ります。開発...
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前翼付きは「震電」だけじゃない! 米英も開発した異形の戦闘機「エンテ型」結局どうなったのか?
旧日本海軍が終戦直前に初飛行させた試作機「震電」は、エンジンとプロペラを機体後部に付けた、特殊な形状をしていました。しかし、同時期に同じような機体は他国でも開発されていました。それらは一体どうなったの...
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道路影響予測 関東は5日夜~6日朝 雪による交通機関への影響大
今日5日の午後は、関東地方を中心に雪が降るため、道路など交通機関への影響に警戒が必要です。特に今夜から明日6日の朝にかけて影響が大きくなりそうです。今夜~明日6日朝にかけて影響大今日5日の午後は、関東...
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「小笠原に空港」どうなった 現状の建設案“使用機材”次第? トキエア&佐渡との“共通点”も
運航開始した新航空会社トキエアが、目玉の就航地としている佐渡空港よりも、現在の海路のみで、アクセスが難しい場所が存在します。それが「小笠原諸島」です。かねて空港の設置が検討されていましたが、現在はどの...
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世界一周飛行中に行方不明… イアハート搭乗機発見か 北太平洋の深海で
アメリカの海洋探査チームがソナーに反応を認めたようです。長年のミステリー女性飛行士、アメリア・イアハート。搭乗機であるロッキード10-E「エレクトラ」の前で(画像:スミソニアン博物館,パブリックドメイ...
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関東は昼頃から雪 山沿いは大雪 東京23区など平地も雪 交通機関への影響に警戒を
今日5日は、関東は南岸低気圧の影響で、昼頃から次第に広い範囲で雪が降り、山沿いでは大雪に。東京23区など平地でも雪が降り、積雪になることも。朝の通勤、通学時にまだ何も降っていなくても、お帰りの時間帯は...
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5日~6日 南岸低気圧で関東も広く雪や雨 東京23区でも 交通機関への影響に注意
5日から6日にかけて、南岸低気圧の影響で、関東も広い範囲で雪や雨に。山沿いを中心に東京23区など平地でも雪の可能性があります。5日のお帰りの時間帯や6日の朝の通勤、通学の時間帯には、交通機関に影響が出...
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飛行機の国際線「有料の座席指定」すべき? 良コスパ席はあるのか 航空券とセットが今や当たり前に
航空会社によっては航空券と別に、座席を指定して料金を払うシステムを導入している会社もあります。同じ航空会社の同じエコノミーでも、席によって約2.6倍の差がある便も。この差を“実りある”ものとするには、...
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JAL 20年ぶりの新型国際線主力機、パイロットらはどう評価? すでに主力の姉妹機との違いは
JALが約20年ぶりとなる新型長距離国際線旗艦機「エアバスA350-1000」を就航させました。この機の運航を支えるパイロット、CAは、この機をどのように見て、今回の就航をどう捉えているのでしょうか。...
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飛行機の客室“新時代”突入? 「今年ベール脱いだ新型旅客機」を振り返る JALやスタフラ…驚き連続!
2023年、3つの国内航空会社で新型の旅客機が納入・運航を開始しました。これらはいずれも、既存機から大きくアップデートが図られた客室仕様となっており、旅行者の快適性の向上が大きく期待できるものに。その...
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ついにキタ! JAL20年ぶりの新国際線旗艦機「A350-1000」運航開始 赤坂社長「いままでとはかなり違う」
ついにこの日が来ました!5年掛けてできた「本気客室」が特徴JAL(日本航空)が約20年ぶりに導入する新型国際線長距離主力機「エアバスA350-1000」が2024年1月24日に就航しました。同日11時...
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“JAL好き大喜び”のレベル超えたぞ!「国内最大の空港ホテル」との最強コラボ 羽田の新「JALの部屋」
羽田空港第3ターミナルに直結し、日本最大の客席数を持つというホテルに、JALとのコラボルームが誕生します。どのようなものなのか、実見してきました。全1717室!羽田空港で国際線専用の第3ターミナルに直...
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「8発エンジンの超巨大飛行艇!」設計プラン 米国防総省の予備テスト通過 初飛行はいつ?
アメリカが本腰入れて軍用飛行艇を開発するか?徐々にオーソドックスな形へ変化アメリカの航空機メーカー、ボーイング傘下のAFS(オーロラ・フライト・サイエンス)は2024年1月23日、DARPA(国防高等...
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目的は「闇に紛れて飛ぶ」ほとんど“スパイ作戦専用”な軍用機があった! ただ、めちゃ遅い!
一般に飛行機はスピードが速く、航続距離が長い方が高性能とされます。しかし第2次世界大戦中、低速ながら重用されたイギリス機がありました。しかも同機は戦局を左右しかねないほどの重要任務に投入された可能性も...
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北関東に「震電」あるって!?『ゴジラ-1.0』で使われた幻の戦闘機 機体のある福岡とは別の“聖地”とは
映画『ゴジラ-1.0』がロングラン上映を続けています。劇中に登場しインパクトが大きかった戦闘機「震電」の原寸模型が福岡県の平和記念館に展示されて話題になっていますが、実は茨城県にも撮影で使われた「震電...
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羽田衝突事故でJAL「350席超の大型機」1機消失…どうするの? 「追加の1機が来るまで」の対策とは
羽田空港で発生したJAL機と海上保安庁機の衝突事故で、両機は全損となりました。JAL側の機体は350席以上の収容力をもつ唯一のモデル「A350-900」。今回の事故でどのように機材構成を見直すのでしょ...
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「世界最大になる予定」の空港…勝算は? 行って分かった現状「海外版大分空港」の側面も
UAEのドバイには、「空の玄関口」として知られているドバイ国際空港に加えて、もう一つ空港があります。それが、アル・マクトゥーム国際空港です。ドバイ第二の空港は、サブ空港としての役割を超え“世界最大”を...
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坂上忍、ペット貨物扱い問題に「乗せる乗せないは飼い主の責任」と持論…賛同続出のワケ
芸能界きっての愛犬家として知られる坂上忍が、ネット上で議論となっている航空機への「ペット持ち込み」論争に言及。この話題に触れたペット好き著名人が次々と炎上しているが、坂上は「乗せる乗せないという選択を...
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世界に1機の“空飛ぶ病院”キタ! 今年の関西圏空港を騒がせた「激レア機」たち 異形「ベルーガ」は何しに?
2023年、日本の空港にはさまざまな珍しい飛行機が飛来してきました。成田・羽田の首都圏空港ももちろんですが、関西圏の空港にも、引けをとらないレア度の機体が飛来してきました。関空には激レア機「MD-10...
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世界で最もホット? 中国エアショーで“勢い”実感! 欧米も続々進出「空の民主化」に熱い視線
2023年11月下旬に中国で開催された「アジア汎用航空ショー2023」に行ってきました。盛んに小型飛行機が開発される最前線は、ギャラリーの熱気も凄まじいものがありました。LSAの開発盛んな中国エアショ...
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『ゴジラ-1.0』の重要ロケ地「国内最大級の戦争遺構」とは? “滑走路のない航空基地”で奇跡的に残る“鳩ぽっぽ” 跡
国内最大級の戦争遺構である茨城県の鹿島海軍航空隊跡が、2023年7月より週末限定で一般公開されるようになりました。かつて水上機の訓練基地であったこの場所を訪れてみたら、敷地の中に飛行シミュレーター装置...
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今年の羽田&成田を騒がせた「激珍機」とは? 「余計な翼がついた魔改造ボーイング757」って!?
2023年、日本の空港にはさまざまな珍しい飛行機が飛来してきました。今回はそのなかから、羽田・成田の首都圏2空港に飛来した“レア機”の一部を見ていきます。胴体に「余計な翼がついた」レア機が羽田に202...
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中国産「世界最大級サイズの水陸両用機」来年実用化か? カギの「型式証明」24年にも取得へ
なんというか、さすがですね…。デカさは「40m弱」にも中国国営の航空宇宙・防衛企業・中国航空工業集団(AVIC:AviationIndustryCorporationofChina)が開発を進めている...
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被災地支援に弾み「能登空港」滑走路復旧で自衛隊機が初着陸 民間機はいつから?
羽田空港や入間基地などからも60分で飛んで行けます。空自のC-130HとC-2が相次いで着陸防衛省は2024年1月12日、令和6年能登半島地震で被災した能登空港(のと里山空港)に、発災後初めて大型輸送...
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大阪の有名企業に「巨大な高射砲」なぜ!? 日本唯一のお宝 それは専務の夢であり「資料です」
大阪府にあるフィギュアや食玩などで知られる造形メーカーの海洋堂。ミリタリー模型なども数多く手掛けていますが、同社の倉庫にはなんと第2次大戦で使用された巨大な高射砲が眠っています。現地へ行き、取材してき...
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自衛隊ヘリ「チヌーク」なぜ重宝? 能登と瀬戸内海で“2正面作戦” ところで「オスプレイ」は?
自衛隊の大型輸送ヘリCH-47「チヌーク」が能登半島地震でも多用されています。陸自と空自が保有する、ふたつのローターを備えた特徴あるヘリ。「オスプレイ」が導入されても使われ続けるのには理由がありました...
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「カッコ良すぎ!」国産機US-2の離着水シーン自衛隊が公開 どうやって海から上がる?
US-2は救助のために往復3200kmを飛んだことも。新明和工業が独自開発したオリジナル飛行艇海上自衛隊のUS-2救難飛行艇(画像:群馬地方協力本部)。海上自衛隊阪神基地隊は2024年1月10日、US...
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「世界の終わりに飛ぶ飛行機」ボーイング製じゃなくなる!? アメリカ空軍が発表
じゃあどのメーカーが?旅客機ベースの機体じゃなくなるかも!?アメリカ空軍は2023年12月1日、E-4B「ナイト・ウォッチ」の後継機開発のコンペからボーイングが外れたことを明らかにしました。終末飛行機...