肥満猫におすすめの餌!ダイエット用低カロリーキャットフード5選!

愛猫が太ってきたことに気づいたら、真っ先に思い浮かぶのが食事制限によるダイエットではないでしょうか?

確かに、摂取カロリーを減らせば体重の増加を止められますが、食べないダイエットには様々なリスクがあります。大切なのは、しっかり食べても太らない食事を与えることです。

そこで当サイトでは、猫の体重管理に最適なキャットフードの選び方をまとめてみました。

そのうえで、本当におすすめできるダイエット用キャットフードをランキング形式で紹介していきたいと思います!

おすすめのダイエット用キャットフードの選び方!

低カロリーで低脂質

猫の肥満を改善するには、低カロリー・低脂質なヘルシーな食事を与えましょう。

人間と同様に、猫も年齢や運動量に応じて1日に必要なカロリーが異なります。

餌の量を減らすという方法もありますが、栄養不足や空腹の原因になるので、しっかり食べても太らない低カロリーの餌がおすすめです!

また、脂質は運動量が少ないと脂肪として体に蓄積されるので、なるべく低脂質なキャットフードを選ぶのが良いでしょう。

穀物控えめで食物繊維が多すぎない

巷にあるダイエット用フードには、食べ過ぎ防止のために腹持ちの良い穀物が沢山使われています。穀物は食物繊維が豊富なので、満腹感を得やすいからですね。

しかし食物繊維を過剰に摂ると、タンパク質など肝心な栄養の吸収が妨げられてしまいます。

また穀物の中でも麦類は、猫が消化できない「グルテン」というタンパク質を多く含んでおり、消化不良やアレルギーの原因にもなるので十分気を付けましょう。

しかも穀物は、体内で脂肪になりやすいので、今まで以上に太る可能性もあります。

玄米など低アレルゲンの穀物なら問題ありませんが、原材料の序盤に穀物が書かれているなど、穀物がメインのキャットフードは避けましょう!

栄養バランスが優れている

どんなに低カロリーでも、栄養バランスが偏ったキャットフードはおすすめできません。

低カロリーなものはヘルシーな素材を使っているので、その分タンパク質、ビタミン、ミネラルなど、本当に必要な栄養が不足していることが多いのです。

人間の食品でも「カロリーゼロ」「砂糖不使用」と書かれたものほど、人工甘味料など添加物が使われているケースが多いですよね。

たとえ体重が順調に減ったとしても、皮膚や毛ヅヤの状態が悪くなるなど健康に悪影響なので、カロリーよりもまずは栄養を第一に考えましょう。

人気のダイエット用キャットフード15種類を徹底比較!

当サイトでは多くのキャットフードを比較しているのですが、その中でも特に人気のある15種類のキャットフードを比較してみました!

先程のポイントを踏まえると、今回比較する項目は「カロリー」「栄養バランス」「穀物」の3つです。詳細が分かるものに関しては「〇%」と明記しています。

それでは、実際に見ていきましょう!

商品名 カロリー 栄養バランス 穀物
カナガン チキン
390kcal
総合栄養食

不使用
ニュートロ
380kcal
総合栄養食

不使用
モグニャン
379kcal
総合栄養食

不使用
テイストオブザワイルド
374kcal
総合栄養食

不使用
ドクターズダイエット
361kcal
トウモロコシ、コーングルテン、小麦粉
VISIONS
330kcal
コーングルテンミール
サイエンス・ダイエット プロ
314kcal
小麦、コーングルテン、小麦グルテン、オート麦ファイバー
サイエンス・ダイエット インドアキャット
371kcal
トウモロコシ、米、コーングルテン、小麦
ロイヤルカナン
375 kcal
米、小麦、とうもろこし
プリスクリプション
388kcal
コーングルテン
ファーストチョイス
351kcal
コーングルテンミール、コーン、米、全粒大麦
ハッピーキャット
392.3kcal
米粉
カントリーロード
324kcal
総合栄養食

不使用
ブリスミックス
352.9kcal
総合栄養食

玄米
ナチュラルバランス
329kcal
総合栄養食

玄米、オートミール
※カロリーは100gあたりの計算で表示しています。

このように、ダイエット用キャットフードでもカロリーや栄養バランスなど、メーカーによって中身が全く異なることがわかりました。

特に赤字で示した穀物は、例え食物繊維として含まれていたとしても、猫が消化できないグルテンを含んでいるので避けた方が良いでしょう。

「ロイヤルカナン」「サイエンスダイエット」「プリスクリプション」など、市販の人気商品にもこうした危険な原料が使われているので、認知度に関わらず慎重に選ぶことが大切です。

では一体、ダイエット用キャットフードに最適なものはどれなのか?調査の結果、最も評価の高かった5つをランキング形式で紹介していきます!

おすすめのダイエット用キャットフードランキング5選!

評価の基準

ランキングをにつくるにあたり、まずは「カロリー」「栄養バランス」「穀物」を重視して評価しています。

その上で、食べやすさ、消化の良さ、続けやすさなども評価項目に入れてみました!

モグニャン
モグニャンの特徴
モグニャンは、ヘルシーな白身魚をたっぷり使用した高タンパク・低炭水化物のキャットフードです。脂肪の原因となる穀物の代わりに、サツマイモやひよこ豆が含まれているので腹持ちが良く少量でも満足感が得られます。全世代対応の優れた栄養バランスで、ダイエット用や体型維持にもぴったりです。
価格
  • 【通常】5,038円
    【定期】4,534円
    当サイトでは、定期購入初回50%OFFのキャンペーン中!

内容量 1.5kg
100gの価格 283円
評価 4.6
編集部からのコメント
モグニャンは、100gあたり379kcalとそこまで低カロリーではないのですが、栄養バランスや原材料の安全性など総合的に最もおすすめできるキャットフードです。原料には脂質の少ないヘルシーな白身魚のほか、サツマイモ、ひよこ豆など、満腹感の得られる食材が使われています。度を超えた肥満猫には向きませんが、少し太り気味の猫や、今の体型をキープさせたい猫にぴったりだと言えるでしょう。
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テイストオブザワイルド キャニオンリバー
テイストオブザワイルド キャニオンリバーの特徴
テイストオブザワイルドは、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準をクリアした総合栄養食のキャットフードです。新鮮な魚由来のタンパク質のほか、不飽和脂肪酸やラズベリーなど猫の健康維持に必要な栄養をたっぷり含んでいます。太りやすい穀物の代わりにポテトや豆を使用しているので、低カロリーに抑えられています。
価格 8,500円
内容量 6.35kg
100gの価格 134円
評価 4.4
編集部からのコメント
テイストオブザワイルドは、原産国アメリカでは有名な人気キャットフードです。AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準をクリアした総合栄養食であり、タウリン、不飽和脂肪酸、ラズベリーなど健康サポート成分もたっぷり含まれています。モグニャンと同じくそこまで低カロリーではありませんが、高タンパク・低炭水化物で太りにくいキャットフードだと言えるでしょう。
ナチュラルバランス リデュースカロリー
ナチュラルバランス リデュースカロリー
ナチュラルバランスは、全猫種・成猫・肥満猫の健康面に考慮されたキャットフードです。3種類のタンパク質を豊富に含み脂質は控えめなので、食いつきが良くベストな体重をキープすることができます。減量フードですが総合栄養食なので、一般的なキャットフードと変わらない栄養バランスが魅力です。
価格 1,551円/1,947円/5,390円
内容量 500g/1kg/2.85kg
100gの価格 310円/195円/189円
評価 4.3
編集部からのコメント
ナチュラルバランスは、4種類の肉をたっぷり使った高タンパク・低脂質の減量フードです。肉の割合が高いので食いつきが良いうえに、沢山食べてもヘルシーなので体重をキープできます。運動量の少ない猫や、肥満猫が理想の体型に近づくために最適なキャットフードだと言えるでしょう。
ブリスミックス 猫用 チキン
ブリスミックス 猫用 チキンの特徴
ブリスミックスは、冷蔵保存した新鮮な肉と野菜のみを使用したヘルシーなキャットフードです。小麦粉などアレルゲンとなりやすい穀物は使わずに、胃腸を整える「EF2001乳酸菌」を配合しています。そのほか、グルコサミンやコンドロイチンなど関節の健康にも嬉しい成分が含まれているので、肥満猫や老猫にも最適です。
価格 1,430円/2,420円/4,400円/9,900円
内容量 500g/1kg/2kg/6kg
100gの価格 286円/242円/220円/165円
評価 4.3
編集部からのコメント
ブリスミックスは、総合栄養食の中ながら低カロリーで、体重管理をしたい全世代の猫に対応しています。新鮮な肉・野菜のほか、EF2001乳酸菌、アガリクス茸など、人間の健康食品並みに体に良い成分を配合しているので、ダイエットしながら体調を維持できます。原料はヒューマングレードの素材なので、安心して愛猫に与えられますよ!
カントリーロード フィーライン コンフォート【インドア】
カントリーロード フィーライン コンフォート【インドア】の特徴
カントリーロードは、室内で暮らす猫のために作られた高タンパク・低脂肪・低カロリーのキャットフードです。一般的なキャットフードに比べて、脂肪分約40%減、カロリー約15%減で、しっかり食べても太りません。脂肪になりやすい穀物の代わりに、野菜由来の食物繊維やクランベリーが配合されています。
価格 1袋 1,650円/2袋 3,080円/6袋 8,580円/12袋 16,720円
内容量 1袋 635g
100gの価格 260円/243円/226円/220円
評価 4.2
編集部からのコメント
室内猫に必要な栄養を考えて作られているので、低脂肪・低カロリーで運動不足でも太ることがないよう配慮されています。今回比較した15種類の中では最も低カロリーなので、肥満猫や去勢・避妊手術後の太りやすい猫にもおすすめです。ただ、ある程度運動量がある猫や子猫には向かないので注意してくださいね!

ダイエット用キャットフードでモグニャンがおすすめな理由!

巷には「低カロリー」「ダイエット用」と書かれたキャットフードが山ほどありますが、その中でなぜモグニャンをおすすめするのか、その理由を簡単にまとめてみました!

ダイエット用キャットフードにモグニャンをおすすめする理由
  1. 獣医師も推奨するほど理想的な栄養バランスである。
  2. 全世代対応なので年齢を気にせず体重管理ができる。
  3. 赤ちゃんの離乳食に使われるほど新鮮でヘルシーな白身魚を使用。
  4. 高タンパク・低脂質で猫本来の食生活に近い。
  5. 腹持ちの良いサツマイモやカボチャのおかげで少量でも満足感がある。
  6. グレインフリーで消化に優しい。

数あるダイエット用フードのなかでモグニャンをおすすめするのは、ダイエットの基本である高タンパク・低脂質の条件を満たすうえに安全性も高く評価できるからです!

モグニャンは、赤ちゃんの離乳食に使われるほど新鮮な白身魚を65%配合しており、ダイエットの妨げとなる穀物などの原料は一切使用していません。

また、獣医師も推奨するほど栄養バランスが優れているので、ライフステージを問わず全ての猫の体重管理に適しています。

ダイエット用フードにありがちな、甘味料などの人工添加物も使われていないので、減量しながら健康維持できるのが嬉しいですね。

減量用キャットフードは沢山ありますが、愛猫の健康を第一に考えるならまずはモグニャンから試してみてはいかがでしょうか?

適度な運動と組み合わせれば、理想の体型をキープできますよ!

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目的別ダイエットにおすすめのキャットフードはこれ!

こちらでは「減量させたいけど安全性も気になる」「安いダイエットフードはないの?」など、ダイエット+αの条件でキャットフードを探している飼い主さん向けに目的別におすすめ商品をまとめてみました!

グレインフリーのダイエット用キャットフード

おすすめ商品

モグニャン、テイストオブザワイルド、カントリーロード

穀物(グレイン)が一切入っていないキャットフードなら、モグニャン、テイストオブザワイルド、カントリーロードがおすすめです。

そもそも穀物は、本来野生の猫なら口にしない食材であり、猫が消化できないタンパク質を多く含んでいます。

穀物がメインのようなキャットフードの場合、消化不良やアレルギーの原因にもなるので、猫の健康を考えればグレインフリーのものを選ぶのが良いでしょう。

国産のダイエット用キャットフード

おすすめ商品

なし

当サイトでは国産を含む多くのキャットフードを調査しましたが、残念ながら国産でダイエット用におすすめできる商品はありませんでした。

国産の商品自体は沢山あるのですが、食いつき重視で添加物が山ほど含まれていたり、お米など国産素材を使ったものは高カロリーだったりと、いずれにしろダイエットには不向きなものがほとんどです。

ペットフードの安全性に関しては、日本よりイギリスやアメリカなど欧米の先進国の方が進んでいるので、国産にこだわらず安全なものを選びましょう!

無添加のダイエット用キャットフード

おすすめ商品

モグニャン、ナチュラルバランス、ブリスミックス

無添加で安全なキャットフードなら、モグニャン、ナチュラルバランス、ブリスミックスがおすすめです!

今回ランキングで紹介した5商品は全て無添加で安全ですが、こちらの3つに関しては人間の食品レベル(ヒューマングレード)の原料が使われているので、より安全性が高いと言えます。

せっかく減量しても、添加物を長期間食べ続ければ病気のリスクが上がるので、安全性にもしっかり配慮したいですね!

市販で安いダイエット用キャットフード

おすすめ商品

なし

調査の結果「市販で安いダイエットフード」という条件に当てはまる商品で、おすすめできるものはありませんでした。

ダイエットフード自体は市販でも沢山あるのですが、今回比較した15種類のように有名なものでも危険な原料が沢山含まれているので猫の健康には良くありません。

そもそも市販のキャットフードは、値段に関わらず保存料などの添加物が大量に使われていることが多いので十分に気を付けましょう。

ウェットタイプでダイエット用におすすめのキャットフードは?

残念ながら、ウェットタイプでダイエット向きのキャットフードはありませんでした。

そもそもキャットフードは、ドライタイプが主食、ウェットタイプは副食と言われています。

つまり、メインはドライタイプのカリカリ餌で、ウェットタイプはあくまでおやつのような役割なんですね。

実際、ウェットタイプは食いつき重視で作られているものが多く、香料や調味料など猫の食欲を刺激する成分が含まれているものがほとんどです。

しかも!ダイエットの大敵である油分も多いので、ダイエットには向いていません。普段ウェットしか食べない猫には、ドライフードをお湯でふやかして与えてみましょう!

サイエンス&ドクターズ&プリスクリプション&ロイヤルカナン!4大ダイエットキャットフードは猫にとって危険!?

商品名 危険な原料
サイエンスダイエット インドアキャット アダルト チキン
トウモロコシ、コーングルテン、セルロース、チキンエキス、動物性油脂、小麦
ドクターズダイエット 猫用 メインテナンス(phエイド)
トウモロコシ、コーングルテン、ミートミール、フィッシュミール(EPA・DHA源)、動物性油脂、セルロース、フィッシュエキス、小麦粉、塩素
プリスクリプションダイエット(c/d)
コーングルテン、動物性油脂、チキンエキス
ロイヤルカナン インドア
小麦、とうもろこし、動物性脂肪、小麦粉、ビートパルプ、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

ダイエット用キャットフードと言えば、サイエンスダイエット、ドクターズダイエット、プリスクリプション、ロイヤルカナンが有名ですよね。

確かに脂質やカロリーが控えめでダイエット向きですが、上記のとおり危険な原料が使われているので、当サイトではあまりおすすめしていません!

特に赤字で示した成分は、発がん性などの疑いがあり長期間摂り続けると病気やアレルギーなどのリスクも高まります。

例え認知度が高くても安全性はまた別問題なので、しっかり原材料を確認して安心できるものを選んであげましょう!

猫のダイエットにはキャットフードと手作りどちらが良い?

メリット デメリット
キャットフード 栄養バランスが考えられている。
手間がかからない。
添加物が使われていることもある。
食材が選べない。
手作りの食事 好きな食材を選べる。
無添加で安全な食事を作れる。
手間がかかる。
栄養価やカロリー計算が難しい。

キャットフードと手作りの食事には、それぞれメリットとデメリットがあるので、どちらが良いとは一概には言えません。

しかし、ダイエットにはカロリー制限が必要になります。その点、手作りの場合は栄養士など専門的な知識がある飼い主さんでなければ、栄養価やカロリー計算はとても難しいものです。

なので、初めから成分やカロリーがわかっているキャットフードの方が、誰でも簡単に愛猫の体重管理ができます。

栄養バランスが優れた「総合栄養食」の中から、高タンパク・低脂質・低カロリーのキャットフードを選んであげましょう!

猫のダイエットに最適な餌の量はどれぐらい?キャットフードは減らすべき?

ダイエットというと食事制限をするイメージが強いかと思いますが、猫の健康のためには食事の量を減らすべきではありません!

かと言って、どれだけ食べてもいい訳ではなく、1日に必要なカロリーを超えないよう適量をあたえることが大切です。

そこで、1日にどれくらいの餌を与えればいいのか、計算方法をまとめてみました。

①1日に必要カロリーを算出する

30 × 愛猫の体重(kg)+70(例:体重5kgの猫なら220kcal)

②目的やライフステージに合わせた数値をかける

通常を1.0倍とすると、ダイエット中は0.8倍

③猫に与える餌の量を計算する

1日に必要なカロリー(①×②) ÷ 100gあたりの餌のカロリー × 100
100gあたり360kcalとすると、
=(220kcal × 0.8) ÷ 360kcal × 100
=176kcal ÷ 360kcal × 100
=約49g

あくまで目安なので年齢や運動量によっても多少の誤差はありますが、基本的にはこの方法で餌の適量がわかります。

この計算方法では、手順②で0.8倍することで与える餌の量を少なく計算していますが、大食いの猫には最初から低カロリーの餌を与えるか、お湯でふやかしてかさ増しするなど工夫しましょう。

ヘルシーだけどしっかり栄養も摂れるキャットフードならモグニャンがおすすめ!

「愛猫を痩せさせたい」「体重管理したいけど栄養も気になる」こんな飼い主さんには、総合栄養食で低カロリーのキャットフードがおすすめです!

とはいえ、低カロリーなキャットフードならどれでもいい訳ではありません。中には、ヘルシーなだけで栄養バランスが偏ったものもあるので、十分に気を付けましょう。

もしこれまでに

  • 低カロリーでも栄養バランスが優れたキャットフード
  • 獣医師も認める安全なキャットフード
  • 太りやすい穀物不使用のキャットフード

こういったものを探していたのであれば、ぜひ一度モグニャンを試してみてはいかがでしょうか?

低脂質・カロリー控えめでも、しっかり栄養バランスが摂れているので、減量中も愛猫の健康を維持できますよ!

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