「少林寺トップの武術僧」と称する中国人が米ラスベガスで行った「キックボクシング式」の試合で、米国人の警備員にKO負けした動画が公開されたことに絡んで、サーチナ総合研究所(上海サーチナ)が実施したアンケートによると、「武術とボクシングは違う」、「異種格闘戦に意味なし」などと、「中国人が実力で負けた」とは思わない見方が、やや優勢であることが分かった。

◆「武術僧がKO負けした原因は何だと思いますか」との質問に対する回答状況は以下の通り(16日午後3時現在)。


(1)武術僧のテクニックが劣っていたから…23.11%

(2)武術とボクシングは違う…33.84%

(3)偶発的な事故だ…19.64%

(4)分からない…23.41%

◆「異種格闘技戦に意味があると思いますか」との質問に対する回答状況は以下の通り。

(1)思う…27.49%

(2)思わない…33.53%

(3)分からない…38.97%

 一方で、「中国武術は優れた武術と思いますか」との問いに対しては、「優れていると思う」が43.32%で、「優れていると思わない」の19.79%を、大きく上回った。(編集担当:如月隼人)

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