「日本(せかい)は生きにくい」日本男子マラソン記録保持者、日本のランニング事情に物申してアフリカへ向かう

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男子マラソンの日本記録保持者である大迫傑。



佐久長聖高校を経て、進学した早稲田大学では箱根駅伝でも活躍を見せた。

その後は日本の長距離界を牽引。



東京オリンピック後に引退を表明するも、2022年に現役に復帰すると、2025年には日本記録を更新する走りを見せつけた。



35歳になった大迫は、このほどこのようなメッセージをSNSに投稿していた。



「規律ではなく規則で人を動かそうとする社会は息苦しい



誰しも失敗して、迷惑をかける。お互い様。



ありがと、ごめんさい、どういたしまして。感謝の心、謝る心、許す心、



SNSは一方通行だからか、そんな当たり前の事が現実世界で出来なくなってきてしまっている日本(せかい)は生きにくい。



….ということでちょっとケニア行ってくるわ」



投稿には、代々木公園の一部区間でランニングが禁止されていることを示す看板の写真も添付されていた。



その看板には「ランナーの歩行者接触に関する苦情が複数寄せられています」などとも記されている。



大迫は「日本の終わりの始まり…の季節」とも綴っており、思うところがあるようだ。



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なお、ケニアは男女ともに現世界記録保持者を有するマラソン大国で、大迫が何度も合宿を行ってきた国でもある。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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