中国のSNS・小紅書(RED)に「日本のタクシー(料金)はこんなに高いのに一体誰が利用するのだろうか」と題した記事があり、中国のネットユーザーから多くの反応を集めている。
投稿者は「日本のタクシーはこんなに高いのだから利用客も多くはないだろう。
この問い掛けに対して、中国のネットユーザーからは「雨の日はタクシーつかまらないよ」「結構利用者は多いと思うよ。私もよく乗るし」「利用する人は結構いるよ。日本人にとってはそこまで高級な乗り物でもないし。特に小さい子どもがいる家庭なんかはよく使う。それに自治体によってはタクシー券を配布しているところもある」などと、日本のタクシー利用者は少なくないとの意見が集まった。
また、「子ども連れは使うよね。今年の初めに日本へ行った時、言うことを聞かない子どもを連れていたから、タクシーばかり使っていた。公共交通機関で騒がれて恥をかくのが怖かったから(笑)」「私は車の運転もできないし自転車も苦手だから、2000~3000円以内の短距離ならよくタクシーを使うよ。子どもの習い事や病院の送り迎えなんかも全部タクシー。意外と利用する人は多いと思う」との体験談も寄せられた。
さらに、「やっぱり会社員の利用が多いんじゃないかな」「空港を間違えたり、飛行機の出発時間を勘違いしたりした人たちも結構乗るよね」「あとは裕福な人たちとか、銀座で飲んで終電を逃した人たちね。
一方で、「米国から来るとむしろ安く感じる」「ロンドンと比べても確かに安いと思う」「料金もそこまで高すぎるとは思わない」「カナダと比べたら、日本のタクシーってかなり安いよね」「日本のタクシーが高いんじゃなくて、中国が安すぎるんだと思う」「京都なら2~3人で乗ると、むしろタクシーの方がお得な場合もあるよね」などと、料金に対する見方の違いも相次いだ。
そのほか、「私、日本でタクシー運転手をしてるけど、夜勤じゃなくて午前5時半から営業してる。主なお客さんは、繁華街のバーや飲食店で働いていた女の子や店主さんたちだね。7時ごろになるとホテルから空港や駅へ向かうお客さんが増える。9時以降は病院へ通う高齢者の方が多くて、自宅まで迎えに行って病院へ送ることもよくあるよ。午後2~3時ごろは比較的暇な時間帯だから、その時間に休憩を取ることが多い。午後5時から7時はまたお客さんが増えて、飲みに出かける人や夜のお店の従業員さんなどが利用する。でも私は7時には営業所へ戻るようにしてるよ」とのコメントも寄せられた。(翻訳・編集/岩田)











