中国メディアの快科技は7日、「中国人はもう輸入車を盲信しない、1~5月の完成車輸入が10%超の大幅減」とする記事を掲載した。
記事によると、1~5月の完成車輸入台数は前年同期比10.6%減の16万3000台だったことが中国自動車工業会のまとめで分かった。
5月単月では前年同月比18.6%減の3万8000台で、前月比では40.4%増。金額ベースでは同25.0%減の16億3000万ドル(約2640億6000万円)だった。
2025年通年の輸入台数は48万台と14年の143万台から7割近く減少した。BMWが前年比62%減の6万4400台、メルセデス・ベンツが同37%減の9万4800台、アウディも同41%減と大きく落ち込む中、レクサスは同2%増の18万4000台と輸入車ブランドの中で数少ないプラス成長を記録した。
一方、1~5月の完成車輸出台数は前年同期比48.7%増の423万8000台で、5月単月では前年同月比42.2%増の98万8000台だった。
記事は「143万台から48万台へ。この数字は中国における輸入車の黄金時代が終わりを迎えたことを裏付けている」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)











