サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会は日本時間18日、グループKのポルトガルとコンゴ民主共和国の試合が行われ、1-1で引き分けた。

52年ぶり2度目出場のコンゴ民主共和国は1点を追う前半アディショナルタイムにCKをショートコーナーでつないで放り込んだクロスをFWヨアヌ・ウィサがヘディングで決めて追いつくと、後半はポルトガルの猛攻をしのぎ、W杯で初めて勝ち点を得た。

ザイールとして出場した1974年西ドイツ大会ではグループステージ3戦無得点全敗だった。

中国スポーツメディアの懂球帝によると、コンゴ民主共和国がこの試合でW杯初得点を挙げ、引き分けで初めて勝ち点を得たことにより、W杯の歴史において勝ち点0・得点0のチームは中国とインドネシア(1938年フランス大会にオランダ領東インドとして出場)だけとなった。

現時点でW杯で勝ち点0のチームは、エルサルバドル(6敗/得点1)、ハイチ(4敗/得点2)、イラク(4敗/得点2)、トーゴ(3敗/得点1)、パナマ(3敗/得点2)、UAE(3敗/得点2)、中国(3敗/得点0)、キュラソー(1敗/得点1)、ヨルダン(1敗/得点1)、オランダ領東インド(1敗/得点0)の10チーム。

W杯初出場のウズベキスタンはグループステージ初戦でコロンビアと対戦する(日本時間18日午前11時キックオフ予定)。(翻訳・編集/柳川)

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