サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会グループF第2戦で日本がチュニジアに大勝したことを受け、中国のSNSでは日本サッカー協会(JFA)が掲げた目標に再び注目が集まっている。

中国のSNS・微博(ウェイボー)のあるスポーツブロガーは「2005年の時点ですでに伏線が張られていた!日本サッカー協会は45年に及ぶ長期計画(JFA 2005年宣言)を発表し、最終目標として2050年までにW杯で優勝することを掲げた。

またその大会の自国開催や、サッカーファミリーを1000万人に増やすともしている」と紹介。「この半世紀にわたる壮大な『賭け』を、あなたはどう見る?」と問い掛けた。

この投稿には1000件に迫るコメントが寄せられており、「いける」「はっきり言って、日本にはこれを宣言するだけの実力がある」「日本には少なくともその底力はある」「日本にその力があると信じてるよ」「可能性は高いと思う」「(2050年は)控えめだな。2026年もまだ可能性あるぜ」「日本は本当に強い。今回主力3選手が欠けていなければ、オランダにだって勝てたと思う」「日本は事を着実に成していく」「50年で30人のノーベル賞受賞者排出の目標もそうだ。おそらくW杯優勝の目標も狙えるだろう」「アジアの光。日本を応援する。頑張れ!」といった声が上がった。

また、「うらやましい」「中国サッカーは哀れ」「正直、切なくなるよな。向こうはW杯優勝を目指しているのに、こっちはまだタイやベトナムに苦戦」「われわれは2050年にW杯本大会に出場できているだろうか」「われわれは2大会連続でW杯に出場することすら、おこがましくて目標にできない」とのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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