中国メディアの観察者網は1日、韓国が中国など6カ国の団体観光客向けのビザ発給手数料免除措置を12月31日まで延長すると報じた。
同措置の延長は韓国法務部が1日発表したもので、対象となるのは中国、ベトナム、フィリピン、インドネシア、インド、カンボジアの6カ国だ。
韓国法務部によると、昨年、団体ビザで韓国を訪れた外国人は延べ約79万人に上り、前年比で約39%増加した。また、団体として入国した後、ツアーを無断離脱して不法滞在した人の割合は0.07%で、前年の半分以下に減ったという。
記事はこのほか、韓国政府が昨年9月29日から今年6月30日までの期間限定で、3人以上の中国人団体観光客に対し15日間までのノービザ滞在を認めていたことを紹介した他、中国が2024年11月から韓国に対するビザ免除政策を実施して以来、韓国人の中国旅行に対する関心が著しく高まったことを伝えた。(翻訳・編集/野谷)











