第2回世界人型ロボット競技大会が熱戦を繰り広げています。陸上競技では、中国の人型ロボットが海外のネットユーザーの間で大きな話題となっています。

このほど行われた100メートル競技に先立つテスト走行で、「ライトニング(閃電)」と名付けられたロボットが驚異的なスピードを記録し、ジャマイカの名選手ウサイン・ボルト氏が持つ男子100メートルの世界記録を一気に上回りました。

海外のネットユーザーはSNSへの投稿で、「オナー(栄耀)社の人型ロボット『ライトニング』が100メートルを9秒32で走り切った(ボルト氏の記録は9秒58)。さらに印象的なのは、ゴール後、全速力のまま安全防護壁に激突したにもかかわらず、ロボットの腰部がばらばらになることも、火花が飛び散ることもなかったことだ」と述べました。

マスク氏のリツイートが話題に、中国の人型ロボットが世界で注目―中国メディア

この投稿はその後、米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)にもリツイートされ、海外のテクノロジー業界で大きな話題となっています。

マスク氏はこれに先立ち、インタビューで「中国はロボット分野でも人工知能(AI)分野でも非常に強く、将来、いずれかの時点でリーダーになる可能性が非常に高い」と述べていました。(提供/CGTN Japanese)

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