インドネシア南カリマンタン州の捜索救助部門によると、東ジャワ州スラバヤから南カリマンタン州バンジャルマシンに向かっていたフェリーは航行中に悪天候に見舞われたと報告し、9月13日午前2時ごろ連絡が途絶えたとのことです。連絡が途絶える前の最後の位置は、バンジャルマシンの捜索救助埠頭(ふとう)から約80カイリ離れたところでした。
インドネシア国家捜索救助局は同日、行方不明のフェリー「ビルゴ・トランスポート8号」が沈没したことを確認しました。この事故で計125人が発見・救助され、うち119人が生存、6人が死亡しました。現在も100人以上が行方不明となっており、捜索活動が続けられています。
事故の原因はまだ明らかになっていません。捜索救助部門は関連海域に捜索救助要員、船舶、ヘリコプターを派遣し、多くの部門が捜索救助活動に協力しています。
インドネシアは世界最大の島国であり、フェリーなどの海上交通機関は国民の移動手段として重要な役割を果たしています。天候、海況、船舶の安全性などの要因により、海上交通の事故が時々発生しています。(提供/CGTN Japanese)











