中国初のバリアフリーガソリンスタンドがこのほど、福建省福州市で正式に稼働を開始しました。このスタンドには、障がい者の移動上の課題に対応するため、バリアフリー専用通路、バリアフリー対応の多目的トイレ、専用給油スペース、低位置サービスカウンターなどが完備しており、利便性が図られています。

今回稼働した龍江ガソリンスタンドは、福州市倉山区にあります。同スタンドは今年4月、バリアフリー化に向けた改修工事に着手し、バリアフリー設備を体系的に整備するとともに、サービス対応能力の向上を図ってきました。スタンド内の各機能エリアには、バリアフリー用便利用具やバリアフリー対応の自動車・バイク用駐車スペース、電動車いす用駐車スペース、低位置サービスカウンターなどの設備が設置され、障がい者の給油や買い物、駐車・休憩などのニーズに対応しています。(提供/CGTN Japanese)

編集部おすすめ