フェイエノールトを率いるジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督は、日本代表DF渡辺剛がエールディヴィジ開幕節を欠場することを明言した。7日、オランダメディア『ESPN』が同指揮官のコメントを伝えている。


 フェイエノールトは今月2日、今夏最後のプレシーズンマッチでアタランタと対戦した。渡辺はFW上田綺世とともにスタメン出場を果たしたが、試合開始早々に相手選手との激しい接触で左脇腹付近を負傷。スタッフに寄り添われながら5分にピッチを後にしていた。

 試合直後、指揮官は「来週の試合に出場できるかはわからないが、骨折はしていないと聞いており、それは朗報だ」とコメントを残していた。

 そして、フェイエノールトは2026-27シーズンのエールディヴィジ開幕節を9日に控えている。MF三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダム戦に向けた記者会見に出席したファン・ブロンクホルスト監督は、渡辺の状態について以下のように語った。

「(プレーするのは)まだ早い。とは言え、彼は良い1週間を過ごしたと思う。痛みは日ごとに軽減していると聞いているが、日曜日の試合は時期尚早だ」
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