巨人の小笠原慎之介投手(28)=前ナショナルズ=が19日の古巣・中日戦(東京D)で加入後初登板初先発に臨む。18日は東京Dでキャッチボールなどを行い「マウンドに立たないとわからないですけど、なるべく平常心を保ってやりたい。

(巨人ファンに)早く認めてもらえるようにしっかり投げたいなと思います」と意気込んだ。

 実戦3登板目となった前回12日のファーム・リーグ、中日戦(Gタウン)で5回91球5安打2失点にまとめて1軍登板が決定した。「現状自分の感覚とストライクゾーンの感覚、キャッチャーが(ボールを)捕ってみてのギャップを埋めながらやっていました」と細部を詰めてきた。

 Gデビュー戦はかつての仲間たちとの対決になる。「いずれは当たるので」とクールに語り「目の前のアウトを必死に取りにいきたい」。新天地でのスタートを勝利で飾る。(水上 智恵)

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