サッカー北中米W杯でカボベルデの守護神として活躍したGKボジニャ(40)が日本時間5日、自身のインスタグラムでチリの強豪コロコロと契約したことを報告した。

 ボジニャは「新たなステージが始まります。

チリに到着し、メディカルチェックも完了、契約も締結しました。この大きなファミリーの一員になれたことを大変嬉しく思うとともに、あらゆる挑戦でベストを尽くす意欲に燃えています。コロコロ、頑張れ!」と記し、新しいユニホームを着用した姿のショットなどをアップした。

 昨季限りでポルトガル2部チャベスを退団し、無所属でW杯を迎えたボジニャは一躍“時の人”となった。1次リーグ初戦で後に優勝したスペインと対戦すると、シュート27本の猛攻を浴びながら再三の好セーブを見せて、無失点に抑えて0―0の引き分け。データサイト「オプタ」によると、W杯デビュー戦で完封した最年長GKになり、スペインが今回のW杯で唯一無得点に終わった相手となった。

 その後は無敗での決勝トーナメント(T)進出を果たし、決勝T1回戦では準優勝のアルゼンチンと延長に及ぶ激戦を繰り広げた。初出場ながら躍進したカボベルデの中心として活躍し、国の英雄となったボジニャは一躍人気者となり、インスタグラムのフォロワー数は開幕前の5万人から現在は約3000万人まで増えている。

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