8月23日の札幌10R・ワールドオールスタージョッキーズ第3戦(ダート1700メートル=14頭立て)は、岩田望来騎手が手綱を執る12番人気の伏兵マーシヴィガラス(牡6歳、美浦・的場均厩舎、父ネロ)が勝利した。勝ち時計は1分45秒1(良)。

 外の13番枠から積極的に位置を取りにいき、好位3番手で運んだ。直線ではしぶとく脚を使って抜け出して、武豊騎手の2着のローズマイスターを1馬身3/4差で振り切った。

 岩田望騎手は「乗った感じは、あまり脚を使えなさそうな感じでした。ゲートから出していって、いいポジションを取りました。展開が流れてくれたのはよかったし、馬は最後まで頑張ってくれました。よかったです」と、ゴール入線後には左手でガッツポーズ。第3戦を終えた時点でJRA選抜の武豊騎手が51ポイントで首位に立った。

編集部おすすめ