パ・リーグ 日本ハム―ロッテ(29日・エスコンフィールド)

 点の取り合いとなった大乱戦で、日本ハムの今川優馬外野手が逆転弾を放った。

 1点を追う5回、1死二、三塁で打席に入ると、ロッテの2番手・小野の136キロ、低めスライダーをかち上げた。

左翼ブルペンへ運ぶ逆転の3号3ラン。雄たけびを上げ、右手人さし指を高々と突き上げた。

 今川は「我らが鎌ファイ(2軍)4番のゾノ(有薗)が悔しい結果に終わっていたので、その分も鎌ファイ魂を継いで打ちました。絶対勝とう! 執念!」とコメントした。

 試合は4回までに2発で4点を失ったものの、4回に一挙5点を奪い逆転。しかし5回に4連打で3点を奪われ、再逆転を許していた。

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