パ・リーグ 日本ハム9―7ロッテ(29日・エスコンフィールド)

 日本ハムは二転三転の大乱戦を制し3連勝。貯金を今季最多タイの13とした。

 プロ初先発のドラ1大川は、3回に佐藤に先制の右越え14号3ランを浴びると、4回には明大の先輩・上田に右越え7号ソロを許し4失点。4回4安打4失点、4四球2奪三振の内容で、勝ち負けは付かなかった。

 3回に田宮の一発で1点を返し、3点を追う打線は4回、判定に不満を示し冷静さを失ったロッテ先発・ジャクソンを一気に攻略。1死満塁から大塚の右翼線2点二塁打、田宮の右越え2点三塁打で逆転すると、山県はスクイズを決め、この回一挙5点を奪った。

 しかし5回、2番手・上原が捕まった。先頭の山口に左越え27号ソロを浴びるなど、4連打で3点を失い、再逆転を許した。

 それでも5回裏、またも打線がつながる。ロッテの2番手・小野からレイエス、野村の連打などで1死二、三塁から、今川が再々逆転の左越え3号3ランを放ち、勝負を決めた。

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