パ・リーグ 日本ハム9―7ロッテ(29日・エスコンフィールド)

 ロッテの山口航輝外野手が絶好調ぶりをまたも見せつけた。2点を追う5回先頭、この回からマウンドに上がった左腕・上原の3球目フォークを左翼越えに運ぶ確信の27号ソロ。

これで球団では1985年の落合博満以来となる今季2度目の4試合連発となり「振ったら当たりました。いや、ほんとそんな感じの打席でした」と喜んだ。昨季までの1シーズン最高は22年の16本。試合には敗れ3連敗となったが、期待のスラッガーがプロ8年目にしてキャリアハイを大きく更新する充実のシーズンを送っている。

 ◆記録メモ◆山口(ロ)は26日のソフトバンク戦から4試合連続本塁打。5月20~24日にも4戦連発しており、シーズン2度の4試合連続本塁打。4試合以上の連続試合本塁打をシーズン複数回は、67年王貞治(巨)が4試合を3度、85年バース(神)が5試合1度、4試合2度の計3度マークしているが、2度は15年に4試合連続2度の李大浩(ソ)以来。球団では85年に4試合連続を2度記録した落合博満以来2人目だ。

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