リヴァプール時代にはCL決勝のプレイで批判を浴びたが…… カ...の画像はこちら >>

シャルケでプレイするカリウス photo/Getty Images

ブンデスリーガ1部の舞台へと戻ってくる

ロリス・カリウスのキャリアを語るとき、どうしてもリヴァプールに在籍していた2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ決勝レアル・マドリード戦のことに触れられることが多い。

ボールを出そうとしたところをレアルのFWカリム・ベンゼマに突かれて失点を許すなど、結果的には2失点に絡んでしまった。

試合は1-3で敗れていて、試合後にはカリウスへの厳しい批判もあった。

以降はベシクタシュ、ウニオン・ベルリン、ニューカッスルに在籍してきたが、常に1番手だったわけではない。話題に挙がる機会も少なくなっていたが、33歳で新たなチャンスを掴んだ。

昨季はシャルケの守護神としてブンデスリーガ2部からの昇格に貢献し、今季は1部の舞台へと戻ってくる。今夏にはシャルケとの契約を2028年まで延長していて、カリウスにとっては大きなチャンスだ。

少々話が早いかもしれないが、ブンデスリーガでアピールできればドイツ代表入りも見えてくるかもしれない。ドイツ代表ではいよいよ大ベテランのマヌエル・ノイアーと別れの時を迎え、まだ明確な守護神が決まっていない。新監督にはユルゲン・クロップが就任したが、クロップとカリウスはリヴァプールで仕事を共にした関係だ。

独『WAZ』によると、カリウスもチャンスがあればドイツ代表入りを狙いたいと語る。

「今はシャルケの一員としてブンデスリーガでプレイするチャンスがあり、環境は悪くない。最高のパフォーマンスを発揮できれば、代表候補になるかもしれない。もしあと5年にわたってトップレベルでプレイできるならね」

カリウスは一時引退も検討したというが、昨年シャルケと契約を結んだのは大正解だった。
新シーズンにブンデスリーガでどんなプレイを見せてくれるか楽しみだ。

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