「W杯開催のためのすべてが揃っている」 ドイツは2042W杯...の画像はこちら >>

ドイツ代表 photo/Getty Images

前回の招致から20年

スペインの優勝で幕を閉じた2026W杯。アメリカ、メキシコ、カナダで行われたサッカーの祭典は盛り上がりを見せ、4年後にはモロッコ、スペイン、ポルトガルの共同開催で再び大会が開かれる。



その4年後となる2034年の開催地はすでに決まっており、サウジアラビアが初の招致となった。2038年度の開催地は未定だが、すでにアメリカのトランプ大統領は再招致に意欲的な姿勢を示している。

『The Athletic』によると、今大会ではベスト32で惜しくも敗退となったドイツが、2006年以来となるW杯招致を目指しているようだ。

ブンデスリーガのフランクフルトのCEOであり、ドイツサッカー連盟のメンバーの1人であるアクセル・ヘルマン氏は「W杯開催に必要なインフラをドイツはすでに備えている」と招致への自信を感じさせるコメントを残した。

「ドイツにはスタジアム、交通インフラ、ホテルとW杯開催のためのすべてが揃っており、チケットもすべて完売するだろう。必ず成功するはずだ。すでに2038年の招致に動いており、2042年大会ではドイツの招致が決まるようなキャンペーンを実施できると確信している」

ドイツは単独での招致を希望しているようだが、フランスと共同開催するプランもあり、こちらはまだ協議中とのこと。

転売でのチケット価格の高騰、選手やサポーターを襲った環境問題など、成功の裏で様々な課題が出てきたW杯だが、ドイツが招致を決めた際にはどのような大会を開くのか注目したい。

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