「ダイゼンの走りに並ぶことが目標」 セルティックで先輩・前田...の画像はこちら >>

セルティックでチャンスを待つオスマンド photo/Getty Images

不可能と認めながらも……

スコットランド王者セルティックは今夏に日本代表FW前田大然を売却することになったが、昨季も逆転優勝に大きく貢献した前田の穴をどう埋めていくのか。

得点力はもちろん、前田には爆発的なスプリントと運動量がある。

前田のプレスはセルティックにとって大きな武器になっており、あれを失うのは痛手だ。

あの前田のスプリントを自分のプレイに取り入れたいと語るのは、昨夏フラムからセルティックにやってきた20歳のウェールズ人FWカラム・オスマンドだ。

地元紙『Daily Record』によると、オスマンドは前田のスプリントを真似できる選手は誰もいないとしながらも、前田が持っていた良さを取り入れたいと意気込む。

「ダイゼンは他の誰とも異なるものをチームにもたらしていたから、彼の代わりを務めるのは大変なことだよ。彼の走りに並ぶことが僕の目標だけど、それは不可能だろうね。それでも彼のアグレッシブさ、プレイの一部を取り入れたいと思っている。プレッシングの点においては、(新戦力の)カミロはダイゼンとの共通点があるね」

セルティックは今夏にカラバフからFWカミロ・デュラン、ボデ・グリムトからFWカスパー・ホグを獲得していて、特長的にはカミロが最も前田と近いとの評価だ。

オスマンドは「僕たち3人で互いを高め合うことができればと思う。2人とも良い人だよ」と語っていて、前線のポジション争いに絡んでいきたい考えだ。先輩の前田から良いところを吸収し、今季どこまで結果を残せるのか。


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