目指すはアレクシス・サンチェス級のFW アーセナルに加わった...の画像はこちら >>

ブルージュからアーセナルへ向かうツォリス photo/Getty Images

ノリッジ時代は満足な結果を残せず

プレミアリーグ連覇へ、今夏の市場でアーセナルはベルギーのクラブ・ブルージュからギリシャ人FWフリストス・ツォリス(24)を獲得した。ツォリスは昨季ベルギー1部で17ゴール23アシストと見事な成績を残しており、アーセナルでの期待は大きい。



ツォリスは2021年にイングランドのノリッジ・シティへ移籍し、そこでプレミアリーグのゲームを経験している。しかし当時はインパクトを残せず、トゥエンテ、デュッセルドルフ、そしてクラブ・ブルージュと各クラブで経験を積むことに。当時はプレミアリーグに対応するだけの力がなかったかもしれないが、あれからの5年で大きく成長できたとツォリスも手応えを口にしている。

そしてアーセナルで選んだ背番号は17。ツォリスはアーセナルでプレイしたチリ代表FWアレクシス・サンチェスに憧れてきたようで、サンチェスはアーセナルで背番号17を背負っていた。同じ2列目のアタッカーとして、目指すはサンチェスのような活躍だ。

「ノリッジの頃と今では全く違う。当時は2部からプレミアへ昇格したけど、昇格組のチームがハイレベルなサッカーを展開するのは難しいものだ。当時のノリッジはプレミアで戦うだけの準備が出来ていなかったと思うし、それが僕もプレイしづらくなった原因の1つでもある。でも、ノリッジでの日々で多くのことを学んだ。ブルージュでは主力となり、攻撃面で大きな役割を担ってきた。今ではプレミアでプレイする準備が整ったと感じている。
アーセナルでプレイするチャンスを得たんだ」

「自分自身が成長し、大きく向上した。ノリッジにいた頃とは全く違う選手になったと断言できる。フィジカル的にも、メンタル的にもそれを感じている」

「サンチェスは僕が憧れてきた選手の1人だ。彼との共通点もあると思う。それだけが17番を選んだ理由ではないけどね。それでもサンチェスは17番を着用していたから、僕も同じような成功を収めたいね」(『Daily Mail』より)。

ツォリスにとっては2度目のプレミア挑戦となるが、プレミア王者アーセナルでサンチェス級の活躍を見せられるか。

編集部おすすめ