ジェラードの後継者としてクラブの象徴になる期待もあったが C...の画像はこちら >>

リヴァプールでプレイしてきたカーティス・ジョーンズ photo/Getty Images

ジェラードは自分以上の才能とも

リヴァプールのアカデミーで育ってきたMFカーティス・ジョーンズは、今夏クラブを離れるのだろうか。現在はイタリアのインテルからの関心が伝えられている。



現在ジョーンズは25歳を迎えているが、ここまでのリヴァプールのキャリアをどう評価すべきなのか。地元紙『Liverpool Echo』は、ジョーンズが退団となれば寂しいと綴っている。今となっては貴重な地元出身の選手だからだ。

クラブのレジェンドだったスティーブン・ジェラードは、過去のインタビューでジョーンズに自分以上の才能があると語っていた。

「カーティスはテクニック、ドリブル、ボールコントロール、細かい部分で私より才能があるよ。U-18で見ていた頃からトップチームに入る準備が出来ていると感じていた。彼はレギュラーとして定着する必要がある。その挑戦を受け入れないと」

ただ、リヴァプールではライバルも多い。現在のチームではアレクシス・マクアリスター、ライアン・グラフェンベルフ、ドミニク・ショボスライがおり、ジョーンズでもスタメンに定着出来ているわけではない。

今季より指揮官に就任したアンドニ・イラオラは「彼は素晴らしい選手で、彼が今後もチームに留まり、これまで通りのパフォーマンスを続けてくれればと願っている。彼がリヴァプール出身であることは非常に重要だ。人格的にも優れた選手だと思うし、今季に限らず、長くチームに残って欲しいと思う」とコメントしている。


しかしジョーンズがさらに重要な役割を望むならば、今夏の移籍もあり得る話か。同メディアは地元出身のジョーンズが移籍となれば寂しくなると伝えていて、それはサポーターも同じだろう。ジェラードの後継者としてクラブのレジェンドになることが期待されていただけに、このまま退団となれば残念か。

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