PSG、ポルトガル代表でも“2番手FW”の時間が長く ミラン...の画像はこちら >>

PSGからミランへ向かったゴンサロ・ラモス photo/Getty Images

セリエAでゴールを量産するだけの力はある

パリ・サンジェルマンではウスマン・デンベレがセンターフォワードの1番手、ポルトガル代表では今夏の2026W杯でもクリスティアーノ・ロナウドが1番手となり、クラブでも代表でもスーパーサブの立ち位置だったのがFWゴンサロ・ラモスだ。

ラモスは現在25歳を迎えているが、ここまでの扱いは少し不運だったとも言える。

パリでも途中出場を中心に昨季はリーグ戦で6ゴール、チャンピオンズリーグでも2ゴールを挙げるなど結果を出したが、今のパリではデンベレの存在が大きすぎる。スタメンを奪うのは難しかっただろう。

ポルトガル代表の方では2022W杯のスイス戦でハットトリックを記録するなど結果は出していたが、代表監督ロベルト・マルティネスは最後までロナウドの方を信頼していた。今の実力的にはラモスがスタメンでもおかしくなかったと言える。

こうした状況を変えられるだろうか。ラモスは今夏にパリからミランへ移籍していて、スタメンに入るチャンスを得た。『Sky Sport』によると、ラモスも早く試合に出たいと意気込んでいる。

「ミランサポーターの応援を感じられるのは本当に素晴らしい。信じられない。早くプレイしたいね。世界でも有数のビッグクラブだし、ただここでプレイしたいだけだ」

スタメンでのプレイタイムが増えれば、セリエAでのゴール量産も十分に可能だろう。それだけのポテンシャルはあるはずで、楽しみなエース候補だ。

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