センターバックとして能力は高いのに…… トラブルも多いスパー...の画像はこちら >>

トッテナムでプレイするロメロ photo/Getty Images

W杯での振る舞いにも厳しい批判

トッテナムでプレイしてきたアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロは、2022W杯制覇に貢献するなど、センターバックとして確かな力を持つ選手ではある。

しかし、やや気性が荒い。

カードトラブルも多く、闘志を出しすぎるところがある。英『TalkSport』にて、リヴァプールなどでプレイしたディーン・ソーンダース氏、アストン・ヴィラなどでプレイしたガブリエウ・アグホンラホル氏は、このまま退団するならばプレミアリーグ史上最悪のキャプテンの一人として記憶されることになると批判する。

ロメロはトッテナムでキャプテンマークも巻いてきたが、リーダーに向いているタイプではないのかもしれない。

ソーンダース氏「ロメロはプレミア史上最悪のキャプテンの一人だね。スパーズは2シーズン続けて17位だったが、彼はそこでキャプテンだった。そんなに優秀じゃないだろう?彼はピッチ上では厄介者だよ。まるで歩くレッドカードみたいなもので、W杯での振る舞いが彼の本質を物語っている」

アグホンラホル氏「妥当な評価だ。キャプテンとは信頼できる存在でないといけない。特別な役割で、試合や練習で模範を示すべき存在だ。その点で彼は理想的なキャプテンではない。試合で苦戦している時、彼に鼓舞してもらおうとは思わないだろう。それを求めると退場処分になる。
彼は足手まといだ。アルゼンチン代表ではトップクラスのDFかもしれないが、自尊心のせいなのかスパーズのことを下に見ているように思う。怒りのコントロールにも問題があり、専門家に相談すべきだね」

かなり厳しい批判だが、トラブルが多いのは事実。センターバックとして能力の高さは確かだが、振る舞いで損してしまっているか。

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