J1町田、新シーズン開幕戦からゴールラッシュ!! 大量“5失...の画像はこちら >>

町田は開幕戦から快勝を飾った(画像はイメージ) photo/Getty Images

退場者が出てからは一方的な展開に

8日、味の素スタジアムにてJ1リーグ第1節FC東京FC町田ゼルビアの一戦が行われた。

開幕戦から東京対決となったこの試合はいきなり動く。4分GKキム・スンギュのロングキックに佐藤が抜け出すと、頭でマルセロ・ヒアンへパス。最後はエースストライカーがGK谷の股を抜くシュートを決め、ホームのFC東京が先制に成功する。

ロングボールを有効に使い、前への圧力を高めるFC東京。すると右SBの室屋のスルーパスにマルセロ・ヒアンが反応。出てきた谷の頭を越えるループシュートでネットを揺らした。しかし、これは惜しくもオフサイドとなり、無効に。序盤はホームチームが優勢に試合を進める。

思うように試合を進められない町田はシンプルなパスミスも目立ち、なかなか敵陣深くまで侵入できない時間が続く。しかし28分町田が同点に追いつく。左サイドを明本、相馬の連携で崩すと中山が3人目の動きでポケットに侵入。切り返しからフワリとしたクロスにミッチェル・デュークが頭で合わせてゴール。得意の左サイドから試合を振り出しに戻した。

37分、中村へタックルした橋本健人が一発レッドの判定を受け、試合を優勢に進めていたFC東京は前半で1人少ない状況に。FC東京は長倉に代えて石原をピッチに送り込む。

前半は1対1のドローで折り返すかと思われたアディショナルタイム、中山のロングボールにテテ・イェンギが反応すると、最後は走り込んできた明本が左足を振りぬく。数的有利になった町田が前半のうちに逆転に成功する。

1点を追うFC東京は後半から大森を投入、3バックにシステムを変更する。しかし後半先に試合を動かしたのは町田だ。50分ゴール付近やや右寄りでFKを獲得すると、これを相馬が決める。低い弾道のシュートをキム・スンギュが弾き切ることができず、町田は2点にリードを広げた。

余裕を持ってボールを回せるようになった町田は64分追加点に成功する。華麗なパスワークを見せると、中山のパスに抜け出したテテ・イェンギが最後は冷静にシュートを沈める。勝負を大きく決めるダメ押し点となった。

66分に山田と本間という2枚替えを行い、もう一度前への圧力を高めたいFC東京。後ろから繋ぎ打開を試みるもターゲットになっていたマルセロ・ヒアンを下げて以降、チャンスを作れない。すると80分町田に追加点。相馬のCKを明本がニアでそらすと、最後は岡村が流し込みゴール。町田が5点目をマークするなど一方的な展開に。

FC東京は最後まで一矢報いようと積極的にゴールを狙いに行くが、スコアはこのまま動かず。開幕戦の東京対決はアウェイの町田が大量5ゴールを奪ってFC東京を撃破した。

FC東京 1-5 FC町田ゼルビア

FC東京得点者
マルセロ・ヒアン(4分)

FC町田ゼルビア得点者
ミッチェル・デューク(28分)、明本考浩(45+2分)、相馬勇紀(51分)、テテ・イェンギ (65分)、岡村大八(80分)


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