なぜアラウホはバルセロナから出て行かなければならないのか 指...の画像はこちら >>

バルセロナのアラウホ photo/Getty Images

昨季は主将を務めたことも

2018年8月にバルセロナに加入し、これまで主力選手として活躍してきたロナルド・アラウホだが、現地メディアの報道によればリヴァプールに買い取りオプション付きの期限付き移籍で加入することがほぼ確実であるという。

この突如として持ち上がった移籍話の背景には、バルセロナのハンジ・フリック監督が描く新シーズンのチーム構想が関係しているようだ。

指揮官は、現地メディアの取材に応じた際、アラウホについて尋ねられると以下のように語っている。

「彼は素晴らしい若者であり素晴らしい選手だが、彼のプレイスタイルは私が好むものではない」(スペイン紙『AS』より)

「変化というものは人生においてもサッカーにおいても普通のことだ。我々の周りには多くの雑音があるが、我々は自分達が何をやるべきかを理解している。我々はチームを良くしたいと考えている」

強靭なフィジカルを武器に対人守備で強さを見せるアラウホだが、フリック監督はそれ以外の部分をセンターバックに求めていて、それがアラウホのレギュラーポジション喪失と期限付き移籍に繋がっているようだ。

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