アンリ、ドログバに続く16年ぶりの快挙 鎌田&冨安先発のクリ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのチェルキ photo/Getty Images

頼れる10番だ

プレミアリーグ第2節、クリスタル・パレス対マンチェスター・シティの一戦は1-4でアウェイ、シティの快勝に終わった。

パレスは鎌田大地、冨安健洋の日本代表2人が揃って先発。シティは新加入エリオット・アンダーソンが前節ボーンマス戦に続いてスタートから起用されている。

17分、先制したのはシティだ。左サイドからアントワーヌ・セメンヨがクロスを挙げ、中央で待っていたのは高さのあるアーリング・ハーランド。シンプルな形からシティがリードを得る。

そして54分にはラヤン・チェルキのゴールで追加点。その2分後にパレスの10番イェレミー・ピノに直接FKを沈められるも、59分にチェルキがこの日2点目となるゴールをゲット。84分にはハーランドがダメ押しとなる得点を挙げ、シティが開幕連勝を飾った。

一方のパレスはさっそく連敗と苦しい成績に。次節はアウェイでフラムとのロンドンダービーに臨む。

連勝のシティは開幕から2試合連続で複数得点。すでに6ゴールを挙げているが、10番チェルキはその中で2ゴール2アシストと圧巻のパフォーマンスを披露している。

『Opta』によると、プレミアリーグの開幕2試合で複数得点と複数アシストを記録したのは、04-05シーズンのティアリ・アンリ(アーセナル)と10-11シーズンのディディエ・ドログバ(チェルシー)以来3人目の記録となったようだ。

04-05シーズンのアンリは第6節ボルトン戦までその勢いを継続させ、第7節シティ戦で数字が付かなくなるまでの6試合で6ゴール7アシストと素晴らしい数字を残している。その後も数字を伸ばし続け、最終的にリーグ戦での成績は25ゴール16アシスト。

ドログバは初戦ウェストブロム戦でハットトリック、続くウィガン戦では3アシストと、開幕2試合で6ゴールに絡む大活躍で10-11シーズンをスタートさせている。アンリ同様その後も好調であり、最終的に11ゴール15アシストで同シーズンを終えた。

プレミア初挑戦となった昨季は12アシストといきなり二桁に乗せたチェルキ。得点は「4」と少し物足りない数字だったが、今季はどこまでその数字を伸ばすことになるのだろうか。

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