アリソンの痛恨PK献上も……新戦力ムニョス弾で追い付き2-2...の画像はこちら >>

リヴァプールのビクトル・ムニョス photo/Getty Images

計4ゴールが生まれる乱打戦に

プレミアリーグ第2節リヴァプール対ノッティンガム・フォレストの一戦が、リヴァプールのホームスタジアムであるアンフィールドで行われた。

ともに前節は勝利できず、今節で初白星を目指す中で、ホームのリヴァプールは新戦力ビクトル・ムニョスが左サイドで先発入り。日本代表の遠藤航はベンチから出番を待つ。

アウェイのフォレストはこちらも新戦力リアム・デラップがさっそくベンチ入り。DFのニコ・ウィリアムズは2022年までリヴァプールに在籍しており、古巣とのゲームとなる。

フォレストは序盤から前線のダン・エンドイェを裏に走らせる形が目立つ。ただ、リヴァプールの新戦力DFジェレミー・ジャケがしっかりと睨みを利かせており、シュートまで持ち込ませない。

11分、フォレストにビッグチャンス。右サイドの深い位置からオラ・アイナがシンプルにクロスを供給。大外でエンドイェが頭で折り返し、最後はイゴール・ジェズスがシュートを放ったが、ここでもジャケが立ちはだかり、ボールを外にはじき出した。

押せ押せムードだったフォレストが24分に先制。フォレストのGKマッツ・セルスが最後尾から前線にロングフィードを供給。ジェズスがDF2人に囲まれながらもキープし、フリーのギブス・ホワイトへ。最後は左のエンドイェがシュートをゴール右に流し込み、アウェイのフォレストがリードを得た。

32分、ホームのリヴァプールがゴールネットを揺らす。フロリアン・ヴィルツが敵陣でパスをカットし、ボックス内右からシュート。これが決まるも、プレイに関与していたジェレミー・フリンポンのオフサイドを取られてしまった。

60分、ビハインドが続いていたリヴァプールが同点。右サイドでヴィルツがパスを出し、コーディ・ガクポがうまく抜け出してグラウンダーのクロスを供給。左サイドで待っていたアレクサンデル・イサクがこれを冷静に押し込み、スコアは1-1。

66分、追加点が欲しいフォレストが先制点のエンドイェを下げ、新加入リアム・デラップをピッチに送り込むと、投入直後のスローインが起点となり、フォレストがPKを獲得。ボックス内に侵入したニコがリヴァプールGKアリソン・ベッカーに倒され、大きなチャンスを得た。キッカーは10番のモーガン・ギブス・ホワイト。冷静にゴール左に沈め、フォレストが前に出る。

82分、粘り強いリヴァプールが再び同点に追い付く。ペナルティアーク付近のヴィルツが少し降りて受け、ボックス内にスルーパスを供給。反応したのは新戦力のムニョス。右足を振り抜き、強烈なシュートを叩き込んだ。

ともに新戦力が仕事をしたリヴァプール対フォレストのゲームは計4ゴールが生まれる乱打戦に。前半勢いのあったフォレストだが、後半はリヴァプールがゲームを支配した。ただ、両チームともに白星はお預け、次節リヴァプールはイプスウィッチ、フォレストはトッテナムと対戦する。
 
リヴァプール 2-2 ノッティンガム・フォレスト

リヴァプール
60分 アレクサンデル・イサク
82分 ビクトル・ムニョス

ノッティンガム・フォレスト
24分 ダン・エンドイェ
70分 (PK)モーガン・ギブス・ホワイト

編集部おすすめ