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「アカギ」ついに最終回へ。20年間戦い続ける鷲巣編を一挙解説してやった

2017年2月15日 10時00分 ライター情報:沢野奈津夫
2018年2月、福本伸行先生の代表作「アカギ〜闇に降り立った天才〜」が、2018年2月、ついに最終回を迎える。そこで、20年間も戦い続けているアカギVS鷲巣を、最新刊の33巻まで一話一言で簡単にまとめてみたい。ちなみにこれまでの鷲巣麻雀編の話数は全229話。「アカギ」で二番目に長い浦部編はたったの17話だ。

鷲巣巌


戦後の日本を裏から支配している大富豪で闇の帝王・鷲巣。超人的な頭脳と先見性の持ち主で、その豪運はアカギをも凌ぐ。1965年8月、全ての娯楽に飽いてしまった鷲巣は、未来ある若者との血液を懸けた“鷲巣麻雀”が唯一の楽しみになっていた。

鷲巣麻雀とは


簡単に鷲巣麻雀をおさらい。

・レートは鷲巣が現金、対戦者は血液を賭ける。通常血液10CC=10万円=1000点、持ち点は各20万点。成人男性の致死量が2000CCの為、これ以上かけることは出来ない。アカギは、レートをあげて血液2000CC=2,000万円=2万点を要求した。鷲巣の財産は6億(現在でい約60億)。

・鷲巣とアカギとの間で点棒のやりとりがあった場合、同額の血液または現金を受け渡しが行われる。どちらを受け取るかは、上がった物が決める。

・半荘終了ごとに清算。それぞれ10-30の順位ウマと、トップにはオカとしてさらに20000点が加算される。鷲巣とアカギの点差に応じて、ここでも血液か金を支払う。

・2対2のタッグ戦。アカギは吉岡、鷲巣は鈴木。互いにコンビ打ちが認められており、責任払いもない。あくまで、アカギと鷲巣の勝負であり、他の二人の点棒は関係ない。

・同種牌4牌中3牌がガラス牌になっていて、他の者から透けて見える。

・牌が透けて見えるため、山は作らずに中央の穴から取り出す。盲牌封じ全員黒い手袋を着用する。

・トップのアガリ止めありの六回戦。鷲巣は現金、アカギは血液が尽きたら勝負あり。アカギが負けた場合、それまでに得た金額は全て鷲巣に回収される。

始まり


57話 怪死 偽アカギが変死体として見つかる。安岡がその犯人だろう人物とアカギをぶつけることを企てる。
58話 火力 その頃、アカギは鉄火場で丁半賭博をしていた。
59話 暴挙 勝ちすぎて、鉄火場を仕切っている倉田組に暴力で押さえつけられてしまう。
60話 逸脱 脅されてもアカギは引かない。
61話 心中 安岡と仰木が現れる。
62話 泥土 安岡と仰木がそれをなかった事にする。
63話 犬死 二人は、アカギを鷲巣麻雀に誘う。

ライター情報

沢野奈津夫

サッカー、漫画、食べ物、子持ち、ブサヘア、元芸人。

URL:Twitter:@natsuo_sawano

コメント 12

  • 匿名さん 通報

    イーソウじゃなくてウーソウ。(283話)

    12
  • 匿名さん 通報

    いやはや、よくここまでまとめましたな。読み飛ばしたけど。

    10
  • 匿名さん 通報

    誤字・脱字

    6
  • 匿名さん 通報

    描き分けの出来ない作者のつまらないマンガ。

    5
  • 匿名さん 通報

    来年の2月まで続くんだへえ~

    4
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