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チョコレート、冷たいのがお好き? 温かいのがお好き?

チョコレートは冷凍庫で冷やして食べるものだと、信じ込んでいた。
ところが周囲のチョコレート好きに好みの食べ方を聞いてみたところ「パリパリに冷えたチョコが一番美味しい」と「溶けかけのところを食べるのが美味しい」という2つの意見が。

もちろん常温で食べるのが一番という人も多いが、こういった普通の人からは、はっきりとした主張が聞かれないため、今回は冷&温、2つの食べ方に注目してみることにした。

まずチョコレート好きの人40名にアンケートをしたところ、季節を問わず冷凍庫もしくは冷蔵庫で冷やして食べる人が23名と、溶けかけ派をやや上回る結果に。
その理由は「冷蔵庫で冷やしたり冷凍庫でカリカリになるまで凍らせると甘すぎないし歯ごたえが楽しい」と、食感にこだわる感想が目立つ。
逆に溶けかけ派は「暖かい部屋などで表面ふやけるほど放置したチョコは口の中にいれた瞬間にはもう溶けていて、甘さが際だつ。チョコの味を楽しむなら絶対に溶けかけだ」と、意見を譲らない。
徹底した温度管理の元に置かれる専門店のチョコはチョコレート様と呼ぶにふさわしく、凍らすのも溶かすのもご法度。だが、市販されているチョコレートはどうなのだろうか。

メーカーに問い合わせてみたところ、「“口溶けを楽しむためには”22度前後。ごく普通に食べるなら15度〜20度が最適温度」という。
秋口の朝に感じる、あのヒヤっとした温度がチョコレートにはちょうどよく、確かにそれくらいの季節になると新作チョコが続々発売となる。
ただしこれはあくまでも理想の温度。パリッとした食感が好きなら冷蔵庫、溶けかけが好きならチョコレートが溶け始める28度ほどの温度で管理し、好みの温度で食べても問題ないとか。

しかし溶けかけのチョコはとにかく甘い。甘いものが苦手な人には堪える甘さだ。逆に、冷えたチョコは甘みが少なく、頭がシャッキリするような気がする。
そこで疲れているときは溶けかけチョコを、カツを入れたいときは冷えたチョコをと、シーンによって食べ分けるのもおもしろそう。

しかし一度溶けかけたものを冷やすと、表面が白く粉を吹いたようになる“ブルーム現象”が起きる可能性が。そうなると当然味や風味が損なわれる。ただの板チョコや安いチョコでもチョコはチョコ。デリケートな食べ物なので急激な温度変化にはくれぐれもご注意を。
(のなかなおみ)

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2008年2月13日のコネタ記事

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