新年度を迎え、新しい土地での生活を始めた人も多いであろうこの季節。道路を行き交う車の「顔」とも言えるナンバープレートに示された地名に、ふと視線が行くことも。
「自分の車に付けてみたい」と夢想するような、響きのよさやステータス性を兼ね備えた地名に選ばれるのは、どのような地域なのでしょうか。

All About ニュース編集部では、2026年4月1日、全国10~60代の男女250人を対象に、ナンバープレートに関するアンケートを実施しました。その中から、「ナンバープレートにしたい」と思う山梨県の地名ランキングの結果をご紹介します。

■2位:甲府市/46票
2位は、山梨県の県庁所在地である甲府市です。武田信玄公ゆかりの地として知られ、舞鶴城公園や武田神社など歴史的な名所が数多く存在します。周囲を美しい山々に囲まれた盆地特有の景観や、昇仙峡といった自然美も魅力。県を代表する都市としての知名度と、歴史的な重厚感から高い支持を得ました。

▼回答者コメント「戦国大名の武田氏の歴史に興味があるから」(40代女性/群馬県)

「武田信玄公を祀る武田神社あり。勝負運、開運にあやかりたい」(40代男性/沖縄県)

「県外の人にも認知されており、ナンバーとして付けたときに場所が伝わりやすいからです」(50代女性/兵庫県)

■1位:南アルプス市/116票
1位に輝いたのは、南アルプス市でした! 2003年に誕生したこの市名は、日本で唯一の「カタカナ」を含む市として全国的な注目を集めました。その名の通り南アルプスの麓に位置し、美しい山岳風景や果樹園が広がる開放的なイメージが定着しています。ナンバープレートとしても「おしゃれ」「現代的」と圧倒的な票数を獲得しました。

▼回答者コメント「カタカナが入っているせいか、おしゃれな感じがします」(50代女性/長野県)

「珍しい地名なので、面白いナンバープレートになりそうだと思い、選択しました。
地名から明るい印象があるので、なんだか縁起が良さそうに思えたのも理由です。安直な理由ですみません」(30代女性/秋田県)

「南アルプスはかっこいい。なんか美しいイメージ。天然水も取れるし」(20代男性/兵庫県)

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