「遺伝性ニューロパチーに対する新たな治療戦略を提案」の画像
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図2 MFN2ノックダウンショウジョウバエにおけるアルギニンの運動機能(A)実験系の模式図。nSyb-GAL4および温度感受性GAL80(GAL80ts)を用いた発現制御系により、成虫期において神経特異的にMFN2相同遺伝子(Marf)をノックダウンした。18℃ではGAL80によりGAL4活性が抑制されるが、29℃へ温度シフトすることでGAL80の抑制が解除され、Marf RNAiの発現が誘導される。 (B)登攀スコアの経時的変化。day3、day11、day17において運動機能(登攀能力)を評価した。day3では有意差を認めなかったが、day11では0.1 mg/mLおよび10 mg/mLのアルギニン投与群で有意な改善を認めた。day17では1 mg/mL群で最も顕著な改善を認めた。データは分布(バイオリンプロット)として示す。*p<0.05、***p<0.001、****p<0.0001。
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