FC東京のベテラン、長友佑都(39)が、6月に北中米で開幕するサッカーW杯の日本代表に選出された。2010年南アフリカ大会から数えて5大会連続——日本人選手として史上初の偉業である。



 長友は3月14日、明治安田J1百年構想リーグ第6節・水戸ホーリーホック戦で右ハムストリングを肉離れ。担架で運び出される姿に代表入りは絶望的とまで報じられたが、やはり大一番には間に合わせてきた。



 かつての戦友であり、現・日本代表コーチに就任した中村俊輔氏は、長友のことを一語で「恐ろしい」と評している(日刊スポーツ)。シンプルな言葉に、長友という男の本質が凝縮されている。









 何が、長友を「恐ろしい」存在たらしめるのか。



 答えは、しなやかで壊れにくい肉体、そして決して折れないメンタルである。そしてその秘密は、明治大学時代に恩師・木場克己氏と出会って以来、20年以上も磨き続けてきた独自の「体幹トレーニング」にある。



 表層の筋肉ではなく、身体の深部——本質的な体幹を鍛え抜く。その地道なトレーニングを愚直に継続することで、長友の肉体は世界の屈強なフィジカルにも壊れない強度を獲得し、同時にメンタルもまた、何があっても折れない強固なものへと鍛え上げられていった。



 これが、5大会連続W杯出場という偉業を成し遂げる男の、唯一にして最大の武器である。



 長友と木場氏が築き上げてきたメソッドをまとめた著書『長友佑都体幹トレーニング20』『長友佑都 体幹×チューブトレーニング』(ともにベストセラーズ)が、いずれも好評発売中だ。







 世界の頂点で戦い続ける男のメソッドを、両書で実践してみてほしい。

きっとあなたも、長友のような「モンスター」に近づける。



文:BEST T!MES編集部

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