1,000円前後でお酒1杯+つまみを楽しむ「1000円くらいで1杯飲んで帰りたい」シリーズ。今回はすき家です。
牛丼チェーンのすき家で「ビールセット」があることを知った時は驚きましたが正直そこまで期待はしていませんでした。しかしちょい飲みしてみると予想以上の最高な体験だったのです。

○「ビールセット」=瓶ビールが出てきて最高にロック

すき家には久しぶりに訪れたのですが、各卓からのタブレット注文になっていて驚きました。最近は多くの飲食店がタブレット注文になっていますから当然といえば当然かもしれませんね。とても気楽でよいことです。

丼での注文以外にもおかずの単品注文の種類も多く、ちょい吞みに向いているかもしれないと改めて驚きます。余裕があれば、うな皿・まぐろたたき皿・牛皿でじっくり飲みも良さそうじゃないですか?

さて、今回のお目当ては「牛皿ビールセット」です。「冷やっこビールセット」も素敵ですが、せっかく牛丼チェーンなら牛皿を楽しみたいなと。しかし組み合わせが瓶ビールなのは非常にロックですね。

さらに小鉢も頼もうと思うとこちらも充実!

「山かけ(わさび付)」「高菜明太マヨ」などもあって迷ってしまいます。いずれも牛丼に合うものということなのでしょうが……お酒にも合いそうですよね。

○「すき家」グラスが可愛すぎる

注文した商品が届きました! こういうお店は5分もかからず出てくるのもうれしいです。


まず……なにこれ! 「すき家」グラス! 可愛すぎませんか。グッズ化で店頭販売してほしい。

瓶ビール(500ml入り)なのにこの可愛らしいサイズ感も、ちょっとずつ注いで飲むゆったり感があってよいです。

この並びだけでワクワクしますね。

○新説「米に合うものは酒にも合う」

小鉢は悩んだ末「かつぶしオクラ」にしました。かつお節は別添えで出してくださるんですね。

別添えにすることで湿気ずに風味も食感も損なわずに楽しめます。

オクラの小鉢は定食屋など、多くの場所で注文できる定番メニューではありますが、想像以上にねばねばがあってびっくりしました。冷凍のオクラとかではない、新鮮なやつではないでしょうか。

牛丼用のスプーンを使った方が良いと気づきスプーンに変更。いわゆる定食屋のオクラとは異なり醤油の風味がガツンと感じられる濃いめの味つけでした。牛丼にトッピングすることを想定した味付けなのだと思いますが、これが酒にも合う!

牛皿は言わずもがなではありますが、ご飯に合うようにしっかりな味付けです。
セットになっているくらいなのでビールにも当然合います。「米に合うものは酒にも合う」と実感……!

牛皿をちょっとつまみ、ビールをちょっと飲み……最初は「瓶ビールは牛皿1つに対して多すぎるのでは」「追加注文が必要か」など少し不安だったのですが、お酒に合う味でビールが進みます。結論、牛皿+オクラで瓶ビール1本は余裕でした。

途中で味変として紅生姜をのせるのもありですし!

お会計は940円。こんなに大満足で1,000円を超えないことも含め、予想以上に最高でした。すき家飲み、かなりアリです。
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