SBI新生銀行と、SBI証券子会社のSBIマネープラザは4月28日、両社の共同店舗「SBI新生ウェルスマネジメント」における預り資産残高が、2026年4月23日時点で1兆円を突破したと発表した。

「SBI新生ウェルスマネジメント」は、SBI新生銀行とSBIマネープラザが連携し、資産運用や資産管理に関する対面相談サービスを提供する共同店舗。
専門スタッフが顧客ごとの状況に応じた提案を行い、SBIグループの商品ラインナップをワンストップで案内する体制を整えている。

○全国展開とグループ連携で預り資産拡大

2025年7月末には、千里中央出張所を除くSBI新生銀行の全支店への併設を完了。全国でサービス提供体制を整備したことで、口座数は累計1万1421口座まで拡大した。

また、SBI新生銀行とSBI証券の連携強化に加え、「SBIハイパー預金」を通じた顧客接点の拡大も寄与し、預り資産は2025年8月に5000億円を突破。その後、約9カ月で2倍超となる1兆円に到達した。

両社は今後も、SBIグループの総合力を生かし、多様化する資産運用ニーズに応える質の高いサービス提供を進めるとしている。
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