ENEOSホールディングスは5月14日、グループ従業員の自律的な資産形成への支援を通じた経営参画意識およびエンゲージメントの向上を図るため、「特別奨励金スキーム(市場買付型)」を導入すると発表した。
同スキームは、従業員持株会を通じて同社普通株式を取得するための特別奨励金を、持株会の会員に付与するもの。
同社グループでは従来より、従業員が同社株式の保有を通じて中長期的な企業成長と企業価値の向上をより自分事として捉えられるよう、持株会への入会を奨励するとともに、会員に奨励金を付与してきた。今回、これらの取り組みを一層推進するため、所定の条件を満たす会員を対象に特別奨励金を支給することを決定した。
仕組みの流れは、まず同社が付与条件を満たした会員に特別奨励金を支給し、会員がそれを持株会に拠出する。持株会は拠出された特別奨励金を取りまとめて市場から同社株式を取得し、取得した株式は、持株事務を委託している野村證券を通じて、持株会内の会員持分に配分・管理される。
対象となるのは「ENEOSグループ従業員持株会」。2026年3月末現在の保有株式数は25,345,295株で、発行済株式数に対する保有比率は0.94%となっている。
同社グループは、第4次中期経営計画において「人」を価値創造の源泉となる「人的資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すための投資を進めている。人的資本経営の一環として、従業員一人ひとりの「ファイナンシャル・ウェルビーイング」に着目し、従業員が自律的に資産形成を行うことで、将来の生活設計や経済面に対する不安を軽減し、安心して働ける環境づくりにつなげたい考えだ。
持株会は同日開催予定の理事会の決議を経て、十分な周知期間を設けたうえで従業員への入会プロモーションを実施し、持株会への入会・増口希望者を募る。なお、同スキームに伴う同社業績への影響は軽微としている。











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)