コンフォートは新天地のカブスですっかり溶け込んでいる(C)Getty Images

 カブスは現地5月8日に行われたインターリーグのレンジャーズ戦に7-1と勝利。今季2度目の10連勝を達成と勢いに乗っている。

 「5番・右翼」で先発出場した鈴木誠也は1点をリードした4回無死一塁の第2打席に7号2ランをマーク。3試合ぶりの一発でチームを盛り立てると、打線で光ったのは昨年までドジャースに在籍したマイケル・コンフォートにもあった。

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 「2番・DH」で先発したこの試合では初回一死から左翼線へ二塁打を放ち、その後の先制点へ結びつけると7回も無死二塁の場面、フルカウントから四球をしっかり選びチャンスメイクに貢献。その後の得点シーンに結び付けた。

 さらに9回先頭の打席でも右翼線に安打を放ちマルチヒットを記録。前日の試合でも先制ソロを放っていたが堅調なパフォーマンスでチームを支えている。

 ここまで40打数15安打、打率.375、2本塁打、OPS1.155と好調を維持している。
  
 昨年在籍したドジャースでは4番を任された時期もあるなど活躍が期待されながら、なかなか結果を残せず物静かな印象もあったが、新天地では感情を爆発させるシーンもあるなど、すっかりチームに溶け込んでいる。

 コンフォートの快進撃には日米のファンの間からも「あのコンフォートだよね?」「また打ってるじゃん!」「なんかワイルドになってません?」「シカゴの水が合ったんだろうな」と反響が広がっている。

 チームはこれでシーズン2度目の10連勝と波に乗っている。再生した元ドジャース戦士のパフォーマンスにも引き続き注目が集まっていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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