冨安と板倉の選出を蘭メディアは「やや驚き」と表現した(C)Getty Images

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)に挑む日本代表メンバーが、5月15日に正式決定。都内で行われた記者会見で、森保一監督により26名の名前が発表された。

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 前回2022年カタール大会では強豪ドイツ、スペインを下すというサプライズを起こした森保ジャパン。今大会のメンバー決定への注目度も高く、日本と同じグループFに入り初戦の相手となるオランダの国内メディアでも、その顔触れが報じられている。主にサッカー情報を発信する『MEE MET ORANJE』は、日本代表メンバーに選出された、エールディビジでプレーする各選手に注目している。

 今回の日本代表では、オランダのクラブより5名が選ばれており、上田綺世、渡辺 剛(フェイエノールト)、板倉滉、冨安健洋(アヤックス)、小川航基(NEC)がメンバー入り。同メディアは、「日本、“エールディビジ色”濃い陣容でオランダとの大一番へ」と銘打ったトピックの中で、各プレーヤーの選出についての見解を綴っている。

 クラブでエースストライカーとしてゴールを重ねている上田については、「以前から選出が確実視されていた。今季は極めて高い得点力を見せており、少なくとも25ゴールを記録してエールディビジ得点王に輝く見込みだ」などと同メディアは記述。さらに、チームメイトである渡辺や、小川のメンバー入りも伝えながら、前回大会の出場経験を持つディフェンダー2人にも言及した。同メディアは、板倉と冨安に対し、「大会メンバー入りを果たしたが、こちらはやや驚きの選出となった。両センターバックはここ数か月、さまざまな事情により出場機会が限られていたためだ」などと綴っている。

 また同メディアは今回の選手選考について、三笘薫(ブライトン)が直前に負った怪我によりメンバー外となった決定にも触れており、「今回の招集外で最も注目を集めたのがカオル・ミトマだった。ブライトン所属MFは負傷により大会欠場を余儀なくされている」などと報じた。

 今大会で森保ジャパンは、“ダークホース”との呼び声も高い。海外メディアも注目する26名のサムライは、果たしてどんな戦いを見せるだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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