今永は無念の降板…ブルワーズ打線につかまった(C)Getty Images
ナ・リーグ中地区では、現地時間5月18日より、カブスとブルワーズによる首位攻防3連戦がスタート。本拠地でライバルを迎え撃つカブスは、初戦で今季好調の今永昇太が先発マウンドに立った。
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2回にクリスチャン・イエリチのソロ本塁打で1点を失った今永は、4回にも集中打を浴びるなどブルワーズ打線に打ち込まれる場面が続いた。長短打5本を浴びさらに4点を献上、続く5回にも1死後、四球と二塁打でランナーを溜めてしまい、続くジェーク・バウアーズに変化球を右翼スタンドまで運ばれた。ここで今永は交代が告げられ降板。3連戦初戦でチームの期待に応えられなかった。
カブスの地元メディア『CHICAGO SUN TIMES』が試合終了後、ゲーム内容をレポート。今季もプレーオフを争うであろう両球団の戦いぶりを振り返っている。
その中で同メディアは、ビジターチームの強さを称えており、「今季初対戦となったこの日は、9-3でブルワーズがライバルを圧倒。昨年10月、地区シリーズでカブスを敗退に追い込んだ際と同じように、先発のイマナガを徹底的に攻略した」などと伝えた。
また、日本人左腕のピッチングについては、前年の地区シリーズ第2戦でも4失点、2本塁打を浴びたなどと指摘するとともに、今回の試合結果として、「この日はさらに悪い内容だった」と評価。続けて、8失点、2本塁打を含む被安打9、4回1/3での降板という結果に、「2026年シーズンでは珍しい大乱調となった」と強調する。
同メディアは、試合後でのカブス指揮官のコメントも紹介。クレイグ・カウンセル監督は今永に対し、「ショウタは今日は良い夜ではなかった。普段のようなコマンドがなかった。率直に言えば、自分が投げたいところへボールを投げ切れなかった」との言葉を残している。
ライバルとの直接対決、本拠地のマウンドで、今季ワーストのパフォーマンスとなってしまった今永。次回の先発機会において、どのように修正を図るかが注目される。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]



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