英2部に所属するサウサンプトンが、相手チームへのスパイ行為により、プレミアリーグへの昇格プレーオフ決勝戦(23日、ハル・シティ戦)から除外されることが決定した。EFL(イングランド・フットボールリーグ)が20日、声明を出した。

 英BBCによると、サウサンプトンは、チャンピオンシップシーズン中に3つのクラブに対しスパイ行為をしていたという。PO準決勝(9、12日)でサウサンプトンに敗れたミドルズブラが、プレーオフ出場権を回復し、昇格をかけてウェンブリーでハル・シティと対戦する。

 EFLは、サウサンプトンがオックスフォードUとイプスウィッチの練習を傍聴したほか、プレーオフ準決勝に向け準備中だったミドルズブラを撮影したとして告発した。独立規律委員会は、サウサンプトンに対し、来季リーグ(チャンピオンシップ)での勝ち点4剥奪(はくだつ)の処分も下した。

 同クラブにはMF松木玖生(23)が在籍している。

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